Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

めくるめく日々に思い浮かぶこと

1 外国人として"地域で"暮らす、関わる、巡る、というのもこっちに来たテーマの一つだったはず。日本に来てくれてる外国ルーツの人とパラレルな立場で何を感じられるか?コンタクトしたNGO返事止まり、行ってた自助グループ解散し、ちと停滞ぎみ。日系企業で働いてるだけじゃ、もったいないはず。

2リアルな実務経験があってこそ議論できる、
と感じる。
なくても議論しないといけんけど。
近づくには?何かしらの方法で、試す。
一次情報に触れる。デスクトップ調査だけだと肌触りがわかんない。私の想像力、感性の問題?

3 仕事は仕事。生活、暮らしをおろそかにしないで。なんで、日付変わってから家帰ってんだ、生産性、どうなのよ。と、もやっとする日もありつつ、資料ほめられたり、考えが生まれたりする日は嬉しい楽しい。筋トレみたいなものか。はやくスマートになりたい。スマートじゃなきゃ生きづらい社会にはしたくないのだけど。集中しなきゃと感じる。

 

4 感じ方は人それぞれ。だから、伝えたり、確認したり、するのかも。分からんときは、分からんなりに。気持ちが大きいとが小さいとか比べられないし、質もちがうんだし。大丈夫。しゅぶらとり。