絵の先生からのメールに心がうごく。
感情を落書きしてたら海の絵になったやつを送ったのだった。
"海の中の光景ですね😊
光が差し込んで、サンゴやおさかなが美しい色に輝いている、
恐れも悲しみも溶けて無くなってしまうような空間…
模索している「何か」は、
あなたの表現や行動で、人の気持ちに寄り添えるような「何か」 ではないかと感じます。
現実のいろいろな経験からその考えに至ったのでは… と思いますが、
ルーティンをこなす、あきらめてみとめる、 自分のペースをさげるetc…、
貴方の想いから離れてしまったような言葉が並んでいるように 思えて、なんとなくさみしさが残ります。
とかく比較される世の中ですが、
その世界に埋没しないように自分を持っていければ、
と思われてなりません。
比較する側の考えや思いも
分析してみたいです。
自分を含めて人間なら、
ということについてもよく考えたいです。
あなたの生き方を尊重したいです。
ご自分の身体を大切にすることはもちろん、 想いもどうぞ大切になさってください。"
うおお。🥺
センセイ(や会社の人)もいいひとなんだ思う
社会、会社という枠組みでうまくやっていけるように色々助言をくれます。
表面は理解してくれている
でも思い切ってさしだした深いところのものは
スルーされているみたい
見えてない?かわされてる?
理解してほしいと伝えられてない?
自分の可能性を閉ざしたくないなぁ。
何をしていたって、何ができていなくたって、
これじゃなきゃわたしじゃない、
ってこだわり自体は、
手放していけるといいけど
いまになってアジカンのアンダースタンドが改めてしみる。
不思議なほど内面の世界を深くわかってくれる人がいる
幸運なこと
たいせつに、たいせつに…
Even if I'm returning, I need an exit/ next world plan, coming from my intuition...