Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

どん底を感じる時に思い出したい言葉たち

心の支えになった言葉や知恵たち

底だわ~…と思った時のためにメモ。

  • 睡眠のリズムは、1日ずれると2~3日かかると言われている
  • 安定感が1か月くらいキープできると、おちつくよ
  • 色々仕事のこと考えちゃうことについて

・自分が変われば済むことならいい、考えても

・しかし環境調整はやってみないとわからない。相手次第な部分もある

・「仕事」と括りすぎるより、どういうスタイルが好きとか、“私生活”で認識すれば、仕事にもつながる

・心地よく生きていくための習慣づくり 私生活がそうなれば仕事もそうなる。生活でやるほうが楽しいし身につく

・抱えてるもの いきている中でそれぞれの人に色々ある それでも生きてこれてる

 

・シンプルに休むにやっと入った

・順番、優先順位は大事。あとでいい、あとでやったほうが自然にできる、仕事についての整理

・今すぐに考えるべきなのかっていうのあると思う

・納得してないのに無理やり見せられるものでもない

・違う自分に持っていける? できるよ

・もうちょっと遊んで!!一通りやると飽きる。自然に湧いてくる。社会的なつながりがほしい、貢献したい、という気持ち。そのタイミングで戻ったほうが強い

 

  • 気づくって大きいよ 意識大事。気づけると、出てくることが変わる
  • 回復のツールはツールとして使えばいい。相手や場の目的と自分の目的が違ったら、それに気づいて、関わりや距離感を微調整すればいい。ツールに自分を合わせすぎなくていい。自分の安心、安全をまもることがいちばんのベース。

・野生動物の母が、子どもの安全が危険な時に、はい、リラックスしてよく考えてみて~と言われても無理やん。

  • 確証なく信じることそのものが力をくれる