https://www.nikkei.com/article/DGXKZO75697500T10C21A9XY0000/
確かに共感できると心地よいと思うけど、
脳的に共感すること自体が難しい人がそのせいでexcludeされたらそれはやだな。
共感が得意な人、苦手な人がそれぞれをいかせるには?
共感は苦手でも何が得意かをみつけること?
"共感が苦手なこと"を共感されたらどう感じるのかなぁ
共感される経験を通して共感力上がる可能性もあるのかなぁ
それはでも共感はいい!という前提になってるかも。
共感できない、しないからこそ多様性が保たれる面もある?
考えるのに時間がいるテーマかも〜😆