Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

スラックも共感ベース、だけど共感至上主義も危ないかも?

https://www.nikkei.com/article/DGXKZO75697500T10C21A9XY0000/

 

確かに共感できると心地よいと思うけど、

脳的に共感すること自体が難しい人がそのせいでexcludeされたらそれはやだな。

共感が得意な人、苦手な人がそれぞれをいかせるには?

共感は苦手でも何が得意かをみつけること?

"共感が苦手なこと"を共感されたらどう感じるのかなぁ

共感される経験を通して共感力上がる可能性もあるのかなぁ

それはでも共感はいい!という前提になってるかも。

共感できない、しないからこそ多様性が保たれる面もある?

 

考えるのに時間がいるテーマかも〜😆