相談の仕事の時間管理と相談員マネジメントを振り返る
相談の仕事A: 媒体がLINE
30分で一区切りになっている。
最初に原則伝えるようにしている。
○ずるずる聞きすぎたとき
→いったんひとまとまりまで聞いた感はある。
他の人を聞けなかった、とは思う。
延びちゃってごめんなさいね、と言うのもありなのかもしれん、相談者に意識してもらう意味で。
○30分強で区切れたとき
→30分近づくと
(もっとお聞きしたいのですがもうすぐお時間です…)とリマインド
→それで返事止まる人もある。
なんでやろう?🤔
もう聞いてくれないって思うのかな。
時間を気にして切り上げてくれる気遣いやさんもいる。
また聞かせてくださいね、
はい、また(^^)
と交わせると、
ひとまず、よかったかな、と思う。
○そもそもなんのための時間区切り?
-長過ぎると相談者も疲れる
-区切ることで、言っておきたかったこと言わなきゃ、という、引き出すきっかけになる(⇔初回で全部がうまく引き出せるわけでもないけど)
-公平性
別な相談事業Bでは
新米相談員のフラストレーションと、
組織体制の問題が絡んでて、
私がそれを受け止めきれない感じが募っている。
というか私もフラストレーション溜まっててそもそも🌀🌀🌀なので、
なんとか上司を巻き込むことに四苦八苦してるのだが…かれの無関心といったら!な気分…
人事、経営の課題として、
もう少し視座をあげて考えたら、
冷静に見られるのかな…
と、インドのときの会社の人が社員インタビュに載ってて、懐かしく思い出したり。
そもそもその相談員さんが経験・スキル不足な面も部分的にある気もしてるけど…
そんなに充実してフォローできる体制じゃないし。。
でも採用してるしな。完璧な人いないし。
私は面接のとき若干心配もあったが、
本人が学んでいけそうなのでいけるか、
と思ったが、学びをサポートする体制が弱かった…💦
なんかシンプルにできる方法あるだろうか。自分がもっと頑張らなくちゃいけんのでは?と思うこともあるけど、あんまりそう思いすぎるとしんどいし、サステナブルじゃないんよね…ぐるぐる。
もう少しほかの相談員にインタビューしてみるかなぁ、ひっそりと。
ちょっとずつそれとなく自然に聞いてたけど、上司にもなんか役割を振りながら、
インタビュー同席してもらうなどしつつ。
試行錯誤やわ…!