Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

写真のこと。鳥瞰・虫瞰… 意外と私、虫瞰やってみるのいいかも?

ふと調べものをしていたらたどり着いた。

 

https://jp.quora.com/kagaku-teki-de-a-routo-naka-routo-fotojienikku-shashin-utsuri-ga-ii-na-nin-ga-iru-no-ha-naze-desu-ka/answers/275795994?ch=10&share=e184056d&srid=ud0ey5

 

虫の目線で撮影

-足が長くなります。

- 上半身が遠くなり、胴体と頭が小さくなります。

もし、あなたが考えるフォトジェニックとは、背が高く、エレガントで、足が長く、威厳があることだとしたら、虫瞰図の視点を使い、カメラマンはかなり後ろに立って全身を撮影します。

ファッションフォトグラファーは、これを日常的に行っています。ファッション写真や有名人の写真を見てみると、モデルの膝の高さに合わせてカメラマンが地面に寝そべったり、しゃがんだりして撮影していることがわかります。足が長いなと思ったら、目線が下を向いているかどうかをチェックしてみてください。

 

独裁者、威厳を必要とする人もこういうポートレート、とな~

威厳は要らないけど^^; 割と小さくて童顔なので、虫瞰でとってみるの、おもしろいかも。