アーユルヴェーディックバルコニー〜たくさんの植物に囲まれて
遊びに行ったマハラシュトラのママはアーユルヴェーダのお知恵もあるそうで
2畳くらいのバルコニーにたくさんのハーブたち。(ひとまずの写真はバルコニーから見送ってくれた近所の人)
レモングラス、アロエ、カレーリーフ、
名前を忘れた厚みのある多肉的な葉っぱ、トゥルシー、マンゴー…
レモングラスとアロエとトゥルシーを煮てジャグリ(茶色の甘味)を入れて飲むと身体にいいらしい。
結婚式のときの天井に飾ってある葉っぱは、マンゴーの葉っぱなんやとか。
マンゴーは熟すると黄色やらオレンジになる、それは神聖な良き色、聖職者の服の色もそれだ。
ポールバンダルで結婚式出たときも、葉っぱあった!
そしてグジャラート語なんかとおもてたけど、結婚式での言葉はサンスクリットらしい。
サンスクリット読んでる日本人が数人いて、興味を持つってすごいことや…と思った。やはり発音のために学んでるらしい。発音難しいから独学は難しいという見解の人も。
私もデーバナガリもっと書いて覚えよう❤️
ミティ・シャブド मीठी शब्द Mithi shabd
… やさしいことば、のことを言うらしい。
直訳すると
いちゃいちゃとかではなく、
Take careとか、優しい愛情を注ぐ言葉のことなんやって。
甘いもの食べて、あまいことば注げますように。
ぷらーな め ばぐわん へ