ライティング、編集、校正で大事にしたいことのメモ
もらったfbや 組織でまとめてることなど。
校正
自分では気づけない
安心してお任せできるとな
つぶやきやいいなと思ったコメントもうれしいとのことよかった^^。
チェックバックのコミュニケーションがここちよくなるように…
①修正したい所と内容を具体的に特定して記述
②組織としてのガイドラインの中のポイントを引用して、修正したい内容の意図・背景をかく
③修正したい内容では、修正後の代替案を明記する
④修正案に加えて、ポジティブなフィードバックも添える♪
なんで類似のブログはあるのに私たちが書くのか?
書き下ろしの編集を入れた記事にこだわる理由
→編集というチーム戦!でより大きな価値が生まれるという信念…。
手間はかかる。
ライターと編集者のやりとりは、記事をより良いものに進化させるうえで必要。
メッセージを深める、わかりやすくする、
最後まで読みたくなる構成に組みなおす、読みたくなるイラスト画像を入れる、選ぶ…。細かすぎて気づかれないくらいの進化かもだけど、結果的により多くの人の心を動かす!
あるテーマについて、まだ漠然としたイメージしか持っていない人も多いと思う。
例えば発達なら、困りと対応策、特性を生かした学び方や働き方をもっと届けていきたい。
ヨガなら?私にはかたいから無理、関係ないと思っている人にも届けてみたい。
やっぱり、かたいについては書いてみたいかなぁ…
いろんな人が書いてはいるけど
読者の行動の流れに寄り添う
①興味のある情報探し
②記事をクリック (ありがたい)
③読む (ありがたい)
④感情の動きや発見 (これがプレゼント)
⑤シェア、コメント、いいね
興味を持って記事をクリックしてもらえるには?
→サイトユーザーの傾向に合った記事のテーマ設定。
読者のイメージを持つことは大事
(このブログは自分のために書いているのが90%だけど)
タイトル、トップ画。タイトルメッセージ明確に。
★心動く~読後の行動:心と身体を動かせる、選択肢が増える記事がいいよな。
読んでよかったという価値が明確。
スマホ画面上での見やすさ
(どうやって調整?→改行は話の流れが変わる時のみで最低限に)。
お土産になる価値、発見を必ず作る。
見せ場を適切に演出する…
★面白さのつくり方。具体性&意外性(なるほど!そうきたか!)
読後の価値…感情・情報・ツール。
届ける努力!
*写真に入る位置情報、要注意。