Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

ひとの心と手足を動かす書き方とは?

ライティング、編集、校正で大事にしたいことのメモ

もらったfbや 組織でまとめてることなど。

 

校正

自分では気づけない

安心してお任せできるとな 

つぶやきやいいなと思ったコメントもうれしいとのことよかった^^。

チェックバックのコミュニケーションがここちよくなるように…

①修正したい所と内容を具体的に特定して記述

②組織としてのガイドラインの中のポイントを引用して、修正したい内容の意図・背景をかく

③修正したい内容では、修正後の代替案を明記する

④修正案に加えて、ポジティブなフィードバックも添える♪

 

なんで類似のブログはあるのに私たちが書くのか?

書き下ろしの編集を入れた記事にこだわる理由

→編集というチーム戦!でより大きな価値が生まれるという信念…。

手間はかかる。

ライターと編集者のやりとりは、記事をより良いものに進化させるうえで必要。

メッセージを深める、わかりやすくする、

最後まで読みたくなる構成に組みなおす、読みたくなるイラスト画像を入れる、選ぶ…。細かすぎて気づかれないくらいの進化かもだけど、結果的により多くの人の心を動かす!

あるテーマについて、まだ漠然としたイメージしか持っていない人も多いと思う。

例えば発達なら、困りと対応策、特性を生かした学び方や働き方をもっと届けていきたい。

ヨガなら?私にはかたいから無理、関係ないと思っている人にも届けてみたい。

やっぱり、かたいについては書いてみたいかなぁ…

いろんな人が書いてはいるけど

 

読者の行動の流れに寄り添う

①興味のある情報探し 

②記事をクリック (ありがたい)

③読む (ありがたい)

④感情の動きや発見 (これがプレゼント)

⑤シェア、コメント、いいね

興味を持って記事をクリックしてもらえるには?

→サイトユーザーの傾向に合った記事のテーマ設定。

読者のイメージを持つことは大事

(このブログは自分のために書いているのが90%だけど)

タイトル、トップ画。タイトルメッセージ明確に。

 

★心動く~読後の行動:心と身体を動かせる、選択肢が増える記事がいいよな。

読んでよかったという価値が明確。

スマホ画面上での見やすさ

(どうやって調整?→改行は話の流れが変わる時のみで最低限に)。

お土産になる価値、発見を必ず作る。

見せ場を適切に演出する…

 

★面白さのつくり方。具体性&意外性(なるほど!そうきたか!)

読後の価値…感情・情報・ツール。

届ける努力!

*写真に入る位置情報、要注意。