竹細工の工芸館へ
竹も色々…マダケ…別府に多い
細めの、ヤダケ
フィリピンは?
京都も確かに竹多いね
モソウチク…たけのこ。マダケ属
節の輪っか、一重二重
編み方もたくさん!
20種類展示
網代とは?(あじろ)
織物みたい、もっと大胆か
編むだけでなく…あむ…
筒のまま
先を使う(茶筅)
ひご(ほそくきる)…竹ぐし
技法の規定細かいな別府…
まっすぐだけでなくランダムなうねりもかわいい
佐藤智世太(竹邑斎)
底は重ねて上には広がる…扇子みたいな壺みたいな
生野徳三…生野祥雲斎の息子
祥雲斎は明治37生まれ1904
別府の内成はマダケ(苦竹)が多かった
祥雲斎は美術の道行きたかったが、病弱
竹細工は低く見られてたけどアートへ高めた
ヨガもそうなるといいな?
唐物風→律動と繊細さ、櫛目編み→幅広な竹を大胆に組む造形的な作風→晩年は簡素な素材美へ
作風変わるのも素敵だね
花揺れ
うねりのある40センチくらいのフラワーベース?
男性多いな
襲名とかあるのね、
名前に竹、笙
詰まってるもの、空間のあるもの
アーティスト、生きてる間の評価と死後で変わりうる、みんなそうか
ならば好きに生きよ
森上智(仁さん)
貴婦人
Lady
下はふわっとつばのある帽子みたい
太もも?まで詰めた感じの横編み
腰は縦ラインもみえつつしっかりつまりと、たまにウエストラインマークのような空間? 胸から上はやわらかく波打ってる横向き、空間
コッツェンバンブー賞
編んだ後に染めるんだね
花籠、満月
白石白雲斎
ねじねじまきまき
二本線にクロスしていく
竹フィラメント、エジソン
燃えないように少しずつ熱して炭化
Cocoonかな…大分のときのもやもや懐かし。
あれはあれで。必要な時間だったかもね
学んだね、ライフヒストリー、仕事で
色々工夫しようとしてたなぁ。
個別のコト…
若久!高齢者センターでヨガやろうか
楽しそう。
相手の興味あるか関係なく話しまくる笑
子育て支援員
読み聞かせ
何も考えてない
国際交流さん年寄りターゲット
子育て、人生勉強かあ。
楽しい人生をね
何でも首突っ込む
疲れるときもあるけど…実験だ
里親説明会
読み聞かせ説明会
自己紹介
インド
スイートサイド
個展とカフェ…探してます、場所
名刺配ろ…きちゆりのせてるやん