ドアが廊下をふさぐ 「かぼちゃの馬車」破綻の現場:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31790760U8A610C1000000/
住人同士の交流が大事、と。
そりゃそうなのだけど。
都会、田舎で、内覧20件弱、居住3件してみた個人的感想だと、
どのくらいの交流を求めてるのかは人による。
土日一緒に出かけたりごはん作ったり、
仕事の悩みとか相談したりするくらいなのか、
たまに話すくらいなのか、
大きいとこだと挨拶すらない人もいた。
オーナーさんのフレンドリーさ/相性
住人の雰囲気、共用部の使い方マナー
共用部の広さ、雰囲気
共有物の範囲、
あたりが意思決定要因になるだろう。
今の家は共用リビングが小さいけど、
もともと共用部滞在時間が長くないので
(ゆったりしてる日にごはん食べたり本読んだりするくらい)
意外とウェット度は変わらないかな?
それよりシェアメイト間のノートとか、
お土産の持ち寄りとか、
荷物の受け取りとか、
ご近所さんと遊ぶとか、
で、ゆるく関わっている感じ。
友達でも家族でもない、同居人という距離感、サードプレイスでもなく、(多分サードよりもうちと緩い紐帯)フォースプレイスくらいな、おもしろいのです。