第3回 「山を買いたい」と考えている方に伝えたいこと|晶文社
森林組合で働けばいいのか?
いま、山北町には1000人ぐらいの山主さんがいます。私はふだん、山主さんがお金を出し合ってつくった森林組合という組織で雇われの職員をしている関係で、地域の山主さんと関わる機会がそこそこ多いです。
軽トラ運転できるようにならないとなぁ
(経験してみて気づいたのですが、今回のように不在村者が土地を処分したがっているケースは、それが目に見えてこないだけで少なくないようです。これから土地を管理する世代が代わるにつれてそのような物件はどんどん増えてくるかもしれません。)
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nogusoしたいだけなら別に山である必要はないよな
茂みのある畑とかでいいわけだ
一般の人がどうしても田畑を取得したい場合には、農業者と共同で事業を始めたり、農業者資格を取得して兼業農家として働き始めるなどの方法があります。農地取得には地域の協力も必要になるため、関心がある場合は、地域の農業委員会などに相談し、具体的なプロセスを確認するのも良いでしょう。
探せば友だちにあたっていくだろう
耕作放棄地は、自治体や地域の農業委員会に相談すると、農業振興の一環として安価で利用できる場合があります。
山の風景を活用した農地の購入
山そのものを所有するには大変な管理責任が伴いますが、山の中の田畑を手に入れることで、管理負担を抑えながら山の風景を楽しむことができます。この場合、「田畑」を購入しつつも、広大な山の景観を背景に持つ農地を合理的に取得したともいえるでしょう。