Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

フォントの選び方、テキストペースがまたtake over してる…もうMSとHGは使えないかも

テキストベース、resurgence 復興中みたい。

 

Font、デザイナーさんって

見たらこれってわかるのかな…!

手書きの台頭

インスタとかも手描きフォント

フォントに特化したシゴト、もうかるらしい(?)

 

細菌勢いで名刺を作った

サイズやフォントや色…

いざかんがえると難しい…

 

https://anagrams.jp/blog/basics-of-font-selection/

Fの法則知らなかった。

 

https://tsutawarudesign.com/yomiyasuku2.html

きれいではないフォントの代表格

MSゴシックやその仲間のHGゴシック(HGSゴシックやHGPゴシックなどを含む)

現在のように画面も印刷も解像度が高まった状況ではおすすめできません。

 

😱😱😱

かたち、雑らしい…

新しいフォント(游ゴシック)はきれい。

 

◆日本語のフォント

クリアタイプフォントor Not

◎クリアタイプフォント

黒い文字の線の輪郭をグレーの濃淡で描画

例)新しいフォント全般(メイリオや游ゴシック、ヒラギノ角ゴシック、游明朝、ヒラギノ明朝など)

◎非クリアタイプフォント

黒いピクセルか白いピクセルの2値で文字の輪郭を描画

→文字のサイズによっては輪郭がガタガタ

例)MSゴシックやHGゴシック、MS明朝

 

◆太字対応

MSゴシックやMS明朝体…対応してない

もうMS系使えない…

メイリオヒラギノ角ゴ、游ゴシックなども複数の太さがある使い勝手のよいフォント

 

◆斜体対応

欧文書体であれば、セリフ体でもサンセリフ体でも、そのほとんどが斜体に対応

CenturyやTahomaなどの一部のフォントは多くのパソコンで斜体が標準搭載されていない日本語の書体はほとんどが斜体には対応していない😱日本語は斜体にしないほうがよい…

まぁ、あまりしないか。

 

◆数字

Arialなど…3や6の開いている部分がやや狭い、区別しづらくなります。

モダンなサンセリフ体であるSegoe UI…数字が区別しやすい

 

◆日英まじり

メイリオヒラギノ角ゴ、小塚ゴシックなどならば、アルファベット(従属欧文)も美しく作られていて、かつ、日本語との相性もよいようにデザインされている

 

なんか、よく知らない名前のfontはさけてたけど、新しく進化してて見やすさアップしてるんやな!!!

 

これも良き記事

https://anagrams.jp/blog/4-basics-of-banner-ad-design/

コントラスト〜!

 

https://anagrams.jp/blog/basics-of-color-scheme/

配色!

配色比率「70:25:5」の法則

ベース黄緑、MAIN濃いみどり、アクセント赤みオレンジ??

写真(黄色)があったら?

 

また妄想しよう💚