テンスとアスペクトについて前に書いていたのだけど、http://1234567.hatenablog.jp/entry/2018/07/21/215026
テンスとアスペクトは組み合わせって感じてたようだ。
英語はそうやなって、後で本を読んで気づいたので、あながち悪くない。
↑良書。
↓私のメモonインドのアート文字の紙。
アーティスティックに暮らしたい。
テンスとアスペクトについて前に書いていたのだけど、http://1234567.hatenablog.jp/entry/2018/07/21/215026
テンスとアスペクトは組み合わせって感じてたようだ。
英語はそうやなって、後で本を読んで気づいたので、あながち悪くない。
↑良書。
↓私のメモonインドのアート文字の紙。
アーティスティックに暮らしたい。
POPインサイトさんの
Googleに学ぶ!UXリサーチでの「 機能横断型コラボレーション」を効率よく進めるコツとは」
を受けてみた、のメモ。
セミナーを受ける中でアンケートが出る。
すごく情報収集している…
そしてそのままアンケート結果をすぐに共有している!
認識→関心→投資→取り組み→定着
◆UXとは?
ユーザーの経験や満足を全体的に表した言葉
すごく、関わってる事業でのHPでは低いと思うけれど、
変えるプロセスが面倒
確かに、、初期からやっていれば。いいんだろうな。。
自分のこのブログはどうだろう。
好き勝手やっているから、低い。
離脱率も高い。
しかし、読み手のためというより、
自己満で書いているので、
あまり改善する強い意欲がない…
すみませぬっ
取り組む意味→ROI
コスト削減、CSが楽になる、
GOOGLEの二人はスタンフォードでUXの授業を受けた
広告ではなくUX
人を理解するための投資が必要。
インクルージョン
文化なんだ・・・組織作り
機能横断型コラボレーション
(チームを超えて共通の目標を達成する)
時間が、、ってなりそう
とても大事なものじゃないと。
リサーチは通常補助的?
チーム内のリサーチはバイアスがかかりやすいリスクがあるが、 受け入れられやすい強みがある
伴走型なのかな?とはいえ外ってなるかも。
コンサル的だ。
課題を理解することは解決への一歩
課題にはパターンがある
→課題、組織に、第三者的に入る人(コンサルとかSWとか) の共通課題だな
課題1 抵抗
価値を認めない、結果を信じない
→UXRが何をしてるか理解していない、 プロセスに巻き込まれていない
(*UXRに関わらず新しいものへの抵抗としては同じなような)
課題2 依存
やみくもなリサーチリクエスト、非現実的な期待
→原因は抵抗と同じもの&意思決定への恐れ、 全体像つかめていない
(*ある意味抵抗と依存は裏表だな。。
きちんとこちら側から見えることを「説明」することは大事だ)
課題3 疎外
会議に呼んでもらえない、仕事における信頼がないなど
→UXRがチームを理解していると思ってない、 コミュニケーション不足
(*これって学校に入るソーシャルワーカーとかも同じかも)
課題4 ずれた目標
リサーチ側とチーム側でのニーズの不一致
→プロセスに含まれていない、目標を聞いていない
(*目標の「確認」、「説明」大事。)
課題5 性格
却下、ぶっきらぼう、非協力的…
(抵抗と似てる??)
→個人的なつながりがない、誤解がある
↓
◆自分の「役割」や「取扱説明書」を話す
・後から見直せるスライドやドキュメントを作っておく。
・被害妄想しない。
◆大きいチームの場合→ ステークホルダーのキーパーソンたちにつながる
・マネージャーの手を借りる
・チームやプロダクトについてたくさん質問する!
(関心を示す意味でも)
◆ステークホルダーの目標が何か学ぶこと。
→顧客の顧客をみる
◆プロダクトを徹底的に理解する
・質問する、文書を読む、オンライン講座を取る
・手を動かす前によく計画するのが大事かも。
終わりはないけど…
◆リサーチプロセスにステークホルダーを巻き込む!!!
リサーチクエスチョンを共に決める
みんなに説明責任を持たせる
◆一緒にコーヒーを飲んでおしゃべりする^^→相手を知る
Being nice to people always pays off
◆妥協、計画、こまめなコミュニケーション
■顧客への資料
すっきりしている。コンサル的。
主題メッセージ、課題→改善方針
■UXRの、KPIは?
確立された測定方法はないらしい…
本当?むしろ結果見やすそうな気がしたが。
受注とか
施策→すべてのインタラクションを追いかける
開発プロセスの記録を調査結果に添付
カスタマージャーニーを作成することもよい。
■定量重視の人に定性をどうみせるか?
役割分担をしめす。両方大事。
定性は、WHYが見える。定量はWHATが見える。
どちらかというと定性が見たいな。。
UXリサーチのやり方の話ではないけど、
組織で働くことやクライアントワークにおいての本質的な講義だわ
なのである意味聞いたことある話ばかりではあったけど、、
思い出す意味でよかった。
★日本語を共に学ぶときなら??
-カウンセリングシート書いてもらう、
(目標を知る)
-学び方を決めるときも確認する。
(トライアルの時や事前のやり取りなど。
-自分で準備させる!まきこむ。
新聞を題材にするなら??
◆ACTION
・自分の担当の事業のページのgoogle analyticsを見てみるかな。
・ある意味定性調査はスタッフの声から分かるので聞いてみる
しかし抱え込まないように~~チームでやる、説明する
(そうするとスタートするときの気軽さが減る。。
腹をくくってやるべきもののようにも感じられた…)
・youtube 登録したりアメリカの大学などのオンライン講座を受けてみる
→リサーチ方法の詳細を学ぶ
・自分のトリセツを、特に新しい人に示そう。
ヨガも瞑想もしてみるけど、
休みの日なのにto-doリストに追われている感じだ…
あのメール返さなきゃ
この本読み終わらなきゃ、読み終わりたい
あの映画今日いくか
とかとか。
次どうするどうする
みたいなのとか。
呼吸が浅い。
ホントは何もしなくてもいいのにー
流れに乗ればいいのにー
流れさん、どこ。
焦りが取り除かれますように🙏
自然にふれるのも大切だ。
人に話して励ましてもらえたり。
既にあることを思い出せますように。
天国みたいな菜の花畑
沢が好き
買わない若者たち、実態は? 「自分の物差し」基準に:日本経済新聞 https://style.nikkei.com/article/DGXMZO56623010Q0A310C2EAC000/
●「利便性や効率性を重視する『機能の市場』、情緒性やストーリー性を重視する『意味の市場』のどちらで勝負するのか、まず、フィールドを明確にすべき
●機能の市場では、規模の経済が働く
●意味の市場ではあえて規模を目指さず、企業自らが商品やサービスに強いストーリーやメッセージを込め、意味の濃さを維持できれば有効
●意味の市場は、日本国内だけではなく、グローバルに展開できる可能性も
◎100円コーヒーと高級コーヒーが共存しているコーヒー業界や、デジタル音楽と、ライブやコンサートの市場が共存している音楽業界は2つの市場が相乗効果を生んでいる好事例
他に2つの市場が相乗効果生んでいるのは?
○映画館とオンラインで見放題
(キノシネマとどこか連携してた)
△紅茶はコーヒーに比べてそうでもない気がする。なんでやろ。コーヒーのほうが日々のめざましのイメージ強いからかな?
△テレビとYou TubeはYou Tubeのほうがテレビのコンテンツとして機能し始めているように見える(テレビで、面白いYou Tubeの紹介してるのみると、テレビの人は何作ってるんや…と思う)
△カウチサーフィン的な宿とラグジュアリー宿はユーザー層違うか…
○日本カレーチェーンと本格インドカレー屋さん?(相乗効果というより別物か)
コーヒーも相乗効果というより別物な気がするな。缶コーヒー飲むけどそれをきっかけに高級コーヒー飲むというよりは、コーヒー好きで高級なの飲む人が缶コーヒーも飲むこともある、だけでは?
音楽はYou Tubeきっかけにライブ行くのあるやろうけど。
と思うとモノ消費よりコト消費の方が、きっかけになって相乗効果起こってそう。
○料理の作り方をオンラインや本で見る→料理教室に行く またその逆
○ヨガのポーズのとり方をオンラインや本で見る→クラスに行ってみる またその逆
○スパイスをもらう、買う→チャイやカレーなどのクラスに行く というのもあるか。モノ×コト。
○語学講座をオンラインで見る→もっとガッツリな講座受ける その逆
Fun to think :)