カタカナだらけ…
あいまいな記憶を整理
あいまいなことは他者にはいわないのだ~~~
筆記テストで余計なこと書いてしまったああああ 。
余計なことをしないことは大事だね。。
以下記事の中の、憶えておきたいと思ったポイント
・体内に入ったプラーナを循環させるのが、ナーディ
・気道、神経の経路です。(気道・・・かな?)
・サンスクリット語で管、水路、流れを意味します。(へえ!)
・古代ヨギーによると、体内には35,000~72,000ものナーディがあると言われる
・重要な3つ:ピンガラー、イダー、スシュムナー
・脊髄に通っているスシュムナーを軸に、ピンガラーとイダーがDNAの構造のように左右交互に走っています。
・スシュムナー、ピンガラー、イダーが交差するところに、エネルギーが出入りするチャクラがあります。
(経路の構造は諸説あります。)
★やっぱ体で感じないとな…
ピーラーとガハラーの間っぽいな。
太陽のエネルギーに関係している
別名はスルヤ(太陽)・ナーディ
右の鼻腔を司る
骨盤底から眉間の間を流れています。
交感神経にちかい。左脳ぽい論理的で分析力のある思考、活動的行動を支える
★イダー
サンスクリット語で、イダーは心地よさです。(そうなんだ?)
月のエネルギーに関係。
別名はチャンドラ(月)ナーディ。
左の鼻腔を司り
骨盤底から眉間の間を流れています。(これはピンがらとおなじ)
・イダーはプラーナを神経系に運び、心を落ち着かせます。
・副交感神経に似てる
・右脳チック、直感、感情、芸術性、創造性を調整
★スシュムナー
スシュムナーは、サンスクリット語で「良い」「徳の高い」を意味するsuと、「考える」を意味するmnaに由来(へーー)
「喜びに満ちた心」や「最も寛大な心」と訳されます。
脊髄にあり、尾推から頭頂部でとおる
スシュムナーの流れ←7つのチャクラを動かす
クンダリーニという、根源的なエネルギー(潜在能力)が欠かせません。(急に来た
クンダリーニは、スシュムナーの起点にある骨盤底のチャクラ、ムーラダーラチャクラの中に宿る
このエネルギーが覚醒すると、スシュムナーをつたって上昇しチャクラを活性化させる。そして、スシュムナーの通りがスムーズに。
★クンダリーニを覚醒するには呼吸法で刺激し、ピンガラーとイダーのバランスを整える。それには長い訓練が必要。プラーナがスシュムナーの中を通り頭頂まで達すると、五感が研ぎ澄まされ、精妙な次元が感じ取れるようになると言われている
うまくまとまっている!!!
最近色んなとこできいた話がちょっとずつまとめられているかも
あああ。ナディ・・・なディショーだなとかぱらばてぃもなでぃか~~^
ま。間違えたのは仕方ないし次に活かそう。
言葉となかみ・・