Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

プラーナとナーディ イダ、ピンガラ、スムシュナー

カタカナだらけ…

心と体のバランスをつかさどるエネルギーの経路、ナーディとは

 

あいまいな記憶を整理

あいまいなことは他者にはいわないのだ~~~

筆記テストで余計なこと書いてしまったああああ 。

余計なことをしないことは大事だね。。

以下記事の中の、憶えておきたいと思ったポイント

・体内に入ったプラーナを循環させるのが、ナーディ

・気道、神経の経路です。(気道・・・かな?)

サンスクリット語で管、水路、流れを意味します。(へえ!)

 

・古代ヨギーによると、体内には35,000~72,000ものナーディがあると言われる

・重要な3つ:ピンガラー、イダー、スシュムナー

・脊髄に通っているスシュムナーを軸に、ピンガラーとイダーがDNAの構造のように左右交互に走っています。

・スシュムナー、ピンガラー、イダーが交差するところに、エネルギーが出入りするチャクラがあります。

(経路の構造は諸説あります。)

★やっぱ体で感じないとな…

ピンガラー
ピンガラーは黄褐色!たしかに。

ピーラーとガハラーの間っぽいな。

太陽のエネルギーに関係している

別名はスルヤ(太陽)・ナーディ

右の鼻腔を司る

骨盤底から眉間の間を流れています。

交感神経にちかい。左脳ぽい論理的で分析力のある思考、活動的行動を支える

★イダー
サンスクリット語で、イダーは心地よさです。(そうなんだ?)

月のエネルギーに関係。

別名はチャンドラ(月)ナーディ。

左の鼻腔を司り

骨盤底から眉間の間を流れています。(これはピンがらとおなじ)

・イダーはプラーナを神経系に運び、心を落ち着かせます。

・副交感神経に似てる

・右脳チック、直感、感情、芸術性、創造性を調整

★スシュムナー
スシュムナーは、サンスクリット語で「良い」「徳の高い」を意味するsuと、「考える」を意味するmnaに由来(へーー)

「喜びに満ちた心」や「最も寛大な心」と訳されます。

脊髄にあり、尾推から頭頂部でとおる

スシュムナーの流れ←7つのチャクラを動かす

クンダリーニという、根源的なエネルギー(潜在能力)が欠かせません。(急に来た

クンダリーニは、スシュムナーの起点にある骨盤底のチャクラ、ムーラダーラチャクラの中に宿る

このエネルギーが覚醒すると、スシュムナーをつたって上昇しチャクラを活性化させる。そして、スシュムナーの通りがスムーズに。

★クンダリーニを覚醒するには呼吸法で刺激し、ピンガラーとイダーのバランスを整える。それには長い訓練が必要。プラーナがスシュムナーの中を通り頭頂まで達すると、五感が研ぎ澄まされ、精妙な次元が感じ取れるようになると言われている

 

うまくまとまっている!!!

最近色んなとこできいた話がちょっとずつまとめられているかも

あああ。ナディ・・・なディショーだなとかぱらばてぃもなでぃか~~^

ま。間違えたのは仕方ないし次に活かそう。

言葉となかみ・・