【道立文学館】
●アイヌ関連
日本語…日本人が移住、接触、同化政策
日本語で表現→差別の告発、民族の誇りを保つため同胞を励ます(この頃の同胞はすでにアイヌ語知らないのかな?)
アイヌ語でのこしたもの…口承を記述化
●内村鑑三 余はいかにしてキリスト教徒になりし呼
●新渡戸稲造も札幌農学校! 農業本論
なぜ農学校??
クラークはマサチューセッツから。教頭2年だけなのね。なんでやろ
●有島武郎
キリスト教徒なったけど離反?
内村鑑三や森本厚吉と交流し入信(友達の影響…)
教授だった新渡戸の家に寄宿
テイルダとの往復書簡、恋に似た友情あるよね
農場開放した次の年に自殺してるのか。
黒百合会、農学校の美術愛好家 絵も描いてる
中途半端な展示…
●小林多喜二
プロレタリア文学と運動、築地警察で拷問死…1933
●生活の探求…帰農土着をめざす知識人の悩みえがいた1937島木健作
まだ戦争中てかんじよけ
●清原日出夫 立命館。安保を原点に
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北大に法文学部
法律と文学ね?!
総合大学目指してた
1947年。アイヌ文学の知里真志保も
伊藤整は一年未満で東京かえる
なんか定着しないのかね、北海道くるひと?
石狩川読まれるの多いかも
暗い海おか
石森延男
コタンの口笛かいた。文部省の国語教科書編集も。アイヌの権利触れたりしたのかな?
絵画
山とか背景が暗いから花の黄色や赤が映える