Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

人生は巡礼 自分へのメッターをこめて

友永ヨーガさんのゴームク順礼記をよむ。

 

 

考えないことはありませんでしたが、 考えても仕方のないことというのはよく分かっています。

そうなのよね

コントロールできないことたち。

 

「巡礼とは、何なのでしょうか。なぜ、 わたしたちは巡礼をするのでしょうか」

スワミジは、少し嬉しそうなお顔をされて話始められました。


「巡礼とは、 わたしたちの人生が巡礼に他ならないことを思い出すためにするの です」

「わたしたちは、なぜ、 どうやって自分が生まれて来たのか誰も覚えていません。

まったくのミステリーです。

そして、今後、どこまで生きて、 どうやってなくなるのかも分かりません」

「どれだけの富を持っていようと、 何ををどれだけ知っていようと、わたしたちは、ただ、 ただ歩くしかありません」

「人生は聖なる場所から、聖なる場所へ至る巡礼なのです」

「わたしたちは、それを理解するために巡礼します」

そして、スワミジは、ご自身が40年前、 当時のドイツからのインド大使のご家族とゴームクへ登られた写真 をお見せくださいました。

スワミジも登られたのを知って、 ゴームクが少し身近に感じられました。

 

 

「Work is worship Dedicate it to God」

先のこと悩むけど

今できること、ひとつひとつ

 

 

「人は、『人生は巡礼だ』ということを思い出すために巡礼に出る」
 


 
そして、
 


 
「その巡礼途中、人は人に助けられ、人を助けて、学び、手放し、許され、許す」

 

押し付けず、共感し、ユーモアを持って温かい、常におおごとにせず、『誰にでもある。たいしたことではない」という風に接してくれることが、こちらをみじめな気持ちにさせない。
 


 
この方々はプロの人間なのか?それともヒンドゥーの神々の使いなのか?
 


 
人に感激して、感動して、涙が溢れて止まらなかった日のことを思い出します