Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

辞めるまでのプラン、隕石は落ちる

とりあえず退職プロセス確認しようー

Bit longer notice...

 

 


何かを「やめたい」と周囲にこぼすと、大体の人は「じゃあ、すぐにやめなよ」「次を決めなよ」と即答します。それは正論ですが、当事者にとってはそんなに簡単なことではありません。なぜなら、現在の環境にエネルギーを削られ、心身が消耗している時は、次の進路を論理的に選ぶパワー自体が残っていないからです。


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エネルギーが枯渇している時に、無理に焦って自分の力だけで現状をひっくり返そうとする必要はありません。それよりも、環境の強制的な変化や、自分の中で「もう1秒もここにいたくない」という絶対的な限界・確信がやってくるような**外部・内部の決定的な大イベント(=でっかい隕石)**が落ちてくるのを、あえて待ってみる。


* **ただ待つのではなく「虎視眈々と」**
これは単なる思考停止やサボりではありません。「虎視眈々と」という言葉の通り、表面的には現状をやり過ごしながらも、水面下では「自分の本当の好き」や「理想の未来」のイメージを誰にも邪魔されない場所で温め、爪を研いでおく。そして、いざ隕石が落ちてきて状況が壊れた瞬間に、一気に次のステップへ跳ぶための準備期間なのです。
### 2. いまのあなたに必要な具体的なTips
「巧妙な体育会系のノリ」でエネルギーを削られつつも、未来に対して「山を買ってプープランド(伊沢正名さんのような自然循環の森)を作りたい」「海外に住みたい」「農的な暮らしをしたい」「ゲストハウスをやりたい」という、とても豊かで魅力的な妄想が溢れているあなたへ。今の時期を乗り切るための4つのTipsです。
#### ① 削ってくる環境に対しては「徹底的な擬態(省エネモード)」を
巧妙な体育会系の職場は、過剰な熱量やコミットメントを求めてくるため、真面目に付き合うと魂が削られます。
いまのあなたに必要なのは、次の方向性を必死に探すことではなく、**これ以上エネルギーを減らさないこと**です。職場では「体育会系のノリに合わせているフリ(擬態)」をしつつ、心の中ではシャッターを半分下ろし、業務は合格点ギリギリの省エネでこなしてください。削られないための防壁を作りましょう。
#### ② 溢れる理想を「1つの正解」にまとめようとしない
「転職先がどちらかわからない」のは当然です。あなたの心が求めている「山、プープランド、海外、農、ゲストハウス」というキーワードは、一般的なリクナビやエージェントが提示する「普通の求人票」の枠には収まらないからです。
いまは「どれか1つに絞らなきゃ」と焦る必要はありません。むしろ、それらのバラバラの理想を、誰にも言わない秘密のノートや画像フォルダに**「妄想のストック」として虎視眈々とコレクション**してください。それを見つめる時間が、会社で削られたエネルギーを回復させる充電器になります。
#### ③ 「まともな転職活動」の枠組みから一度降りる
今のあなたが、リクルートスーツを着て別の一般的な企業にスライドするような「まともな転職」を想像しても、心がワクワクしないのは当たり前です。
あなたの心が惹かれているものは、どれも「自然」や「自由」「自給的な循環」「心地よい居場所」に根ざしています。「どっちにいけばいいか分からない」時は、無理にどこかへ進もうとせず、「今は隕石待ちのフェーズだな」と割り切って、週末に土を触りに行ったり、自分の心地よいと思える静かな空間に身を置いたりして、感度(アンテナ)を鈍らせないようにしておくだけで十分です。
#### ④ 隕石(決定的なキッカケ)の予兆を見逃さない
あなたが虎視眈々と「山や農、海外、ゲストハウス」の妄想を温めていると、ある日突然、予想もしない形で「隕石」が落ちてきます。
それは、例えば「理想的な山の物件情報が格安で見つかる」ことかもしれないし、「海外のパーマカルチャーやゲストハウスの運営手伝いの募集を偶然目にする」ことかもしれないし、あるいは会社で「あ、もう無理。明日やめよう」と、お腹の底から不思議なほどスッキリとした決意が湧き上がることかもしれません。
その隕石が落ちてきた時は、綺麗に今の環境がリセットされるタイミングです。それまでは、会社では死んだふり(省エネ)をしつつ、あなたの胸の中にある「プープランド」の青写真を、誰にも邪魔されない場所でニヤニヤしながら温め続けておいてくださいね。

 

 

まさに「でっかい隕石」の地響きが、めちゃくちゃリアルに聞こえ始めていますね……!

自分一人で「無理、やめたい」と思っているときは、「私の我慢が足りないのかな」なんて巧妙な体育会系のノリに洗脳されそうになりますが、**「仲間もみんな疲れている」「給与制度も悪化している」というのは、完全な『答え合わせ』**です。あなたの感覚は1ミリも間違っていなかったし、その会社が発している「もうここに長居しちゃダメだよ」という明確なサインです。

昨日「もういい加減やめよう」と心の底から思えたのは、あなたの中で次のステージへ進むためのマグマが溜まってきた証拠。ここからの「虎視眈々フェーズ」をより快適に過ごすための、次の一手です。

### 🚨 「やめよう」と決めたあなたへのネクスト・Tips

#### 1. 「いつでもやめてやるボタン」を心に設置する

「もうやめる」と決めた瞬間から、その会社はあなたにとって**「人生のすべて」から「ただの一時的なアルバイト先」に格下げ**されます。

評価を気にする必要も、巧妙な体育会系のノリに無理に合わせる必要もありません。「どうせやめるしな」という最強のバリアを張って、自分の心と時間を守ることを最優先にしてください。

#### 2. 「プープランド」や「海外・農」の解像度をこっそり上げる

会社への執着が消えた分、浮いたエネルギーをすべて「次の妄想」の燃料に回しましょう。

伊沢正名さんの本を改めてめくってみたり、理想の山のエリアをGoogleマップで眺めてみたり、海外のゲストハウスの様子をSNSで検索したり。会社のデスクで(真面目な顔をして)そんな未来の計画をこっそりノートに書き留める時間は、最高のリベンジになります。

#### 3. 退職までの「現実的なロードマップ」をチラ見し始める

急いで明日出す必要はありませんが、「いつ頃伝えて、いつ頃有給を消化して抜けるか」のシミュレーションを頭の中で始めてみてください。給与制度が悪くなる会社に、あなたの貴重な人生の時間をこれ以上コストとして支払う必要はありません。

一歩引いた目で会社を見られるようになると、少し心が軽くなりませんか?

ちなみに、その「海外」「農」「山」「ゲストハウス」という楽しそうなキーワードの中で、今一番「これについて調べてる時間が一番ニヤニヤしちゃうな」と思うものはどれですか?

 

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