脳のブレーキを外して整える「1分ワーク」のカラクリ|yoliko
脳からすると、動きのない状態は「感覚情報が少なくて、何が起きているか不安定で怖い」状態なのです。
アセスメント(評価)もワークも、筋肉を伸ばす運動ではありません。
脳に「ここは安全だよ」「正しく動けてるよ」という質の良い情報を送る作業なので、力を抜いて楽に行ってくださいね。
ワークの最大のポイントは、とにかく「ゆっくり」動くこと。
脳に「安全ですよ」という高画質な情報(input)を届ける時間をあげるつもりで、できるだけ丁寧にやってみてください。
機能神経学は気になる
https://www.youtube.com/watch?v=mc13TwU8UGg
壁に足をつけるとか、接地面積を増やすと安心するので柔らかくなる
ブランケット大事だね
感覚運動コントロール:感覚統合:センソリーモーターコントロール|山本和真 /Pilates StudioDEP 札幌店 Rouage
人間は体性感覚、視覚や前庭覚などの特殊感覚、内臓感覚、など色々な感覚を持っています。これは人間がこの世界の環境で生きていく上で必要な感覚でこれらの感覚をもとにして脳でそれを解釈・統合し適切な行動や反応、反射などで表出しています。つまり、インプット-統合−アウトプットとという流れで処理されます。2人の人間が同じ触覚刺激を受けたとして、ひとりはとても心地よく感じる場合もあればもう1人は不快に感じる場合もあります。その触覚刺激の解釈が異なると異なるアウトプットが生じます。1人はリラックス、1人は過緊張そのため、自分にとって不快・恐怖・脅威と感じる場合は防御反応として痛みを作ったり、過緊張を作ったり、めまいをだしたりなど体をその不快な刺激から守ろうとする反応が出てきます。
つまり、インプットの質はアウトプットの質にも関係します。
その人にとって質の良いインプットであれば、より筋出力がアップしたり、可動域が拡大したり、痛みが減ったりなど症状が改善しパフォーマンスが上がってきます。