Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

わたしが子どもをもたない理由…それぞれの理由

わたしが子どもをもたない理由

 

下重暁子さん

 

早稲田の人。

朝井リョウと学部は違うけど

早稲田はパワフルさある…らしい?


なんとはっきりしたタイトル!!

家族という病を書いた方か、なるほど…


世間の物差しでわたしのことを推し量る周りの人


無言の圧力をわたしは感じたことがない、となー!

子どもいないかっこいい夫婦やシングル友達は大事だ


圧力感じるのは内面化されてるからかもね


2017年5月の本か

インドで死にそうだった時期の前触れあたりだわ…

 

他人の子どもと友達、うん、それは好き


人間の生への疑問…

敗戦の経験…


生まれたことへの疑問

自分で納得できていない生を誰かに押し付けることなんてできない

共感するときもあるかもこの感覚は

生まれたから生まれたなりに人生を楽しもうとはしているけど


過保護なお母さんだったのか

母は母で生きてほしかった

そうだよね


完璧な母になろうとしている母のせいで辛い娘

完璧なパートナーであろうとするとお互い辛いよね…うぐ。


そうそう

いい母になろうとし過ぎそうで怖い

いまもいいパートナーで居てあげてるのに!と怒ることもあるからな…まだまだ間違える人間なのだ


子どもがいないほうが夫婦が向き合える?

まぁ子どもいても向き合ってるフウフもいると思うけど


そうそう、家族だからいつも一緒じゃなくていいよね

まぁ向き合う時間も大切だけど…

質問する会をつくりたいかも

聴く力が問われるが…

二人で向き合うのは緊張もしんどさもある、そうだよね

欧米は子どもがいても大人の関係が成り立っているとなー


友達の子どもと交換日記、素敵だな


そう、他人の子のほうが客観的に対等に友達になれると思う。あるある。


統計の数字を信じる方ではないとな

かっこいい

まぁ数字は作られているものだからね


アジアの家族主義、ある程度あるよね、彼は

私は外国人だから


もう少し自立した人と一緒に居たいのかなぁ

それでいて甘えさせてくれる人

文化的な話ができる人

いるかしら

それは友達でいいのかもな


いま彼と喧嘩してて、普段ある5メートル以内に入るとハグキスがなくて

正直ラクだし動線がスムーズだ

まぁスキンシップは大事だけど


村田沙耶香さんの消滅世界、気になる

恋愛と、結婚出産が切り離された世界


小説家は時代のカナリアと呼ばれるように、彼らの感性はまだ形になっていない未来を見据えてしまう


良識ある人たちが子どもを作らない理由

このタイトルはマウンティング感じるけど😂😂時代が予想つかないから子ども産まないはあるかもな…

子ども産めるほど安心な社会じゃないし、少しでも社会がマシになる方に労力使うほうがマシというか…


大橋巨泉

責任として子どもを作るべきではない

敗戦を経験した世代が亡くなっていく


他人に期待してない、クールだな

私はまだまだ期待してしまってるなー


子どもを持ってみないと人生は分からないとな…

でも!わたしも昔はこどもだった!ほんんとそう。

辻村深月さんはどんな感じなんやろ、子どもいるのかな

子どもを作らないけど子どもに好奇心を持つ人は多い、うむ

自分が子どもだったとき、という発想を大切にする

そうか…👦

一人が好きなマイワールドな子だったな

親という立場になると親として子どもに向き合わざるを得なくなるからな…

子どもと友達でいるには子どもいない方が私もやりやすいかも🥰


トラウマが有っても産む人

カウンセリング受けまくっている


彼は、自分が死んだあと一人だと淋しいから子どもを作っておきたいというけど

余計なお世話だな!!!!

思う存分に旅行させてもらうわ


何故子どもを持ちたいのかは問われない社会むかつく!!

自分が生きた証?それなら作品を残す方が良い

介護?欠点をあてにしてはいけない


子どもをうんで国に貢献…

前にお世話になってたヨガの先生がこの手の発言してから凄く冷めて行かなくなったな…


スウェーデンも一時期子どもが減ったが環境が整えられたとな

で、出生率上がったらしい

おおお。


平安―戦国までは家族を警戒していた?!

頂点のひとは孤独

まぁ子どもの間でも権力争いあるもんな…相続揉めるのは今でもあるけど


徳川で儒教

忠臣蔵の忠君のおそろしさ…

家族幻想を引き継いで道徳化した明治政府

破戒を書いた時代は出版社なくて自費出版!!

藤村は岐阜県馬籠の庄屋で参勤交代の宿を務めた名家の末っ子

父のすすめで上京、大学を出て仙台で教えたあとに小諸で英語の先生

函館出身の冬さんと結婚

家から独立、文学者としての自立、封建時代の名残との戦い

近代化の試み…今もその戦いがある?!長い


仕事ある人のほうが発散できる、それはあるね…


死んだあとに家族に手紙を書いたとな

死ぬ前に妹に手紙を書こうかな?


彼の知らない側面を知りたい気持ちはまぁあるかもな

つれあいさんがお花に目覚めたとな

すべてを知り合わなくてもいいけれど

適当な距離!!!

そう、微風がふくかんけい

彼はわたしにべったりすぎる…


離婚しなくても自分ひとりの家を持つ、かぁ

かっこいい🥰

しかしどこに建てようか…

彼と一緒に買おうとすると調整や不確定要素が多すぎるけど

いったん、ソロ活として考えるのはありかもな…


相続は必ず争う😂😂

Die with zeroだね…


家族ドラマの変遷はおもしろいかもね

今何やってるんだろ

女友達と住めるのはいいかもな


自分で考える…


結婚したくなかったらしい

暮らしの大切さをつれあいさんに教えられたとな


東京のドライさはらくやろな

横浜はある程度ドライで海山も近いからいいかもな

今また住むよりは違うところ行きたいけど

結婚も子育ても向き不向き

私は向いてないやろな…

同棲してるだけでも偉い😂😂😂


子ども中心の生活に変わりたい人が子どもを産むのかな…

私は無理やな…


高倉健さんは晩年独身で養子をむかえた。死後のことを考えたから(どゆこと?)

 

愛されることに鈍感、かぁ

私もそういうとこあるかも

あなたは自分で思っている以上に愛されているんだよ


愛するものを失う悲しみ、ねこちゃん

つれあいさんは友達で、愛する対象とはちょっと違うらしい。

若い友達🥰

もう少しミステリアスに男友達作ってもいいかもなどと思う。

おしゃれして会いたい友達かぁ🥰


蠱惑的な雲

茜色に染まった空が茄子紺から墨色に変化しある瞬間に闇になる

冬の裸木

薄鼠色


90歳、何がめでたい

も気になるな!佐藤愛子さん


事例集始まった!

3回結婚すげーな…

結婚後も留学や一人旅、いいね

夫には全く気兼ねしない

自分のマンションがあって隣に部屋を借りて夫と住んでいる

子どもと対等に遊ぶからモテるけど飽きたらほどほどにする笑

飽きっぽいから子ども産むとずっと育てないといけないのがプレッシャー、めちゃわかる…!

自分が子ども、いいよね😂

社会の常識以外にやりようがあると思えてきたとな


ユーミンも子どもいないんだ

家族としての結束かぁ

猫を飼っている

動物はいいかもな。

一緒に植物育てたいけど!