Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

一眼レフの教科書『カメラ1年生』を読んだ後に、ボケ味のある写真をスマホで撮れるか調べてみた

一応撮れるみたい!

ポートレートモードにしたら、

ぼかし調整が出てきた。

 

ボケ味の魅力あまり分かってなかったかも…

本を読んで興味が少し湧いてきた。

撮りたいものを引き立てる。


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余白は上の2/3につくるとバランス良くなりやすいみたい。

 

ぼかしてみた

ピント合いきってないかもだが…

ピントは面であうから、上下左右は動いても大丈夫。被写体とカメラの距離が変わらなければ。


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ミラーレスと一眼の違いも知らなかった

まぁでもミラーがレスだからわかりやすいのか

レンズの種類…

 

標準ズームレンズ、標準単焦点レンズ、あとなんやっけ。

 

同居人は単焦点レンズだけ持っているらしい。ズーム便利だけど単焦点レンズだと被写体との距離を一定にしつつ切り取り方とかぼかしを考える勉強になるとか。

 

このレンズは玉ボケがよくとれる、!とかいわれても、ふーん…と思ってたけど(ごめん)

本で体系的に理解するとなるほど面白い。

前ボケもおしゃれだなぁ。

 

私はまだ欲しいと思わないけど、もし買うことになってもとりあえずコンパクトで軽いミラーレスにするかもな…

光が大切と色んな人言うけどホントそうみたいね。

窓際。

ハレノツヨイ光はコントラスト

曇や、カーテン越しの光は柔らかく細部をとらえる。

逆光も明るくして撮ると光にまとわれてきれい

斜めの光は立体的で奥行きがでる

正面の順光はグラフィカル?

建物は全体だけでなく、impressive なところをzoomするのもよき。

同居人は食べ物とりあえずアップで撮るの、なんか分かるようなわからんようなやったけど、わかる気もしなくもない気分。

 

お店用之ものはDetailをわかりやすくが大切、アートではないしな。

 

人物写真(インタビューなど)は左右から撮って背景を変えたり

バストアップだけでなく、腰から上なども。トリミングな想定。少し下からあおりで取ると堂々とする。

 

最終的には被写体への愛、関係性と着眼点よなぁ✨💚🥰