アナログ時計が読めるまでの分解
時計は…生活自立なんだなぁ。
ある意味働く準備
たしかに…!
現代社会だなぁ。。
◆前提スキル
★長さを捉える
揃ってなくてもどちらか長針か短針かわかるかな?
並べて比較→縦横で→時計に近い角度で
★60までの数字の読み書き
◆導入 時計盤作ってみる
時計回りに1-12、0-59なんやなぁとわかる
読み上げてみる👂→描いてみる📔
◆ステップ1
長針をよむ
5、10刻み以外はメモリがないもんねぇ。
メモリありの時計から。
メモリありも難しかったら、メモリ読みに慣れる→数直線から
◆ステップ2
短針を読む
難しいよなあ。
1と2の間なら1という。分数とか小数の理解にも繋がりそう。
1時ちょうどよりあと、2時ちょうどより前。ならば、一時台、という。
丸の中で難しいなら、数直線に戻ってみる
◆ステップ3
組み合わせて読む
実際さわれる時計?
お家の時計?
◆時計の前にカレンダー
翌週の遠足とかは言葉だけだも見通し立ちにくいことも…
→カレンダーをつくる、視覚化👀、つくるクリエイティブな経験◎
その日のことや今後のことなど繰り返しやりとりしてみる
自分らしく生きられますように