安らぎに気づくと、何もなくて満たされる
前に結婚パーティーに行ったとき、
新婦の親友の方とお話をして。
とても眼差しが柔らかで、
キラリとしていて、
ギラギラはしてなくて。
その方も少し前に結婚されたそう。
前は色々と市民活動的なこともしていたけど、
相方さんと一緒になって過ごしているとおだやかで満たされるから、
何も活動しなくて良くなった、
と言われていた。
なんだか、ほほう、なるほど…
その境地、いいなぁ…
と思った。
(たまたま駅までの道で見かけたどこかのお家のお花。鮮やかさ、くっきり感、グラデ感、かわいい〜)
今の私は前よりもその感覚、近いかも
何もしなくても
ただ自分の身体の周りにある音、空気を観察するだけで本当は面白いし
相方と電話したりメールしたりするのは
ほっこりする
藤井風くんは
とくにない
望みなどない
期待せずにあるく
わたし
満たされてる
とうたう
(聞き間違いあるかもだけど)
そうだねぇ。
まぁ、ジタバタしたり
(わかりやすく)成長したいと思ったり
あれもこれもとテンパったりもあるけど
それも、置いといて、
また観察に帰ってくることもできるのだ。
そして、その嵐みたいなのとかも、それはそれで必要。
私はアップダウン強めな性質もあるかもだけど、それはそれで自分に必要なのかもだし、要らないとき多分手放せる。
気が向いたら他の言語でも書いてみたいなこの気持ち。こないだ行った坐禅会がめちゃおもしろかったことも。
🙏