Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

『ほぼ日』のコンテンツのつくり方を、 編集者とデザイナーに聞いてみた:を読んでみた。

『ほぼ日』のコンテンツのつくり方を、 編集者とデザイナーに聞いてみた:を読んでみた。
編集会議スピンアウト企画 、2016年の記事だ。
https://www.advertimes.com/ 20160317/article220357/


ほぼ日 & UX で検索した。


最近の宿題で… UXデザインの工夫ががROIにどう影響するか述べよというのが あって
事例知りたいなと思い、
ほぼ日知りたいなと思い。


(でもほぼ日のビジネスモデル的に記事からは稼いでないか~
ほぼ日手帳購入サイトのUXかな?もっと知りたいのは。)

 

「!^^!」と感じたところ
●“Web上で記事を読む読者にとっても、 本当ならその対談に同席してもらうのがベストな体験だと思うんで すよね。

だからこそ、 対談の現場に居合わせているかのような感覚を持ってもらえるデザ インにしたい。そこはサイトをつくる上で強く意識しています。”


●“編集側の視点で言うと、「ほぼ日」 の記事は伝統的に相槌が多いと言われるのですが、 それも臨場感を伝えるひとつです。やっぱり、 相槌を入れたほうが対話する雰囲気が伝わるんですよね読む人もそこで「うん」と言うだろうし、糸井も実際にそこで「 うん」と言っている。”


●「ユーザー体験をデザインする」みたいなことは、 あまり意識をしていないのが正直なところです(笑)。
そうなんだっ 自然にやってそう。

でもやっぱり、体験ってキーワードは頻出してるな。