Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

Tara books help me to cry out

インド展をひっそりソロで見させてもらって。

なんて幸運。

 

タラブックス…

 

単なる媒体じゃなくて作品というか子どもというか

 

オフセットよりシルクスクリーンのほうがインドでは安く少ない部数にむく。日本はシルクスクリーン高い。なぜ?
人件費?

 

古布で作った手漉きの紙

 

みんなが昼寝できるくらいのスピードで働く。

いいな。

せめてゆっくり話そう。

 

すりそんじは、試し刷りの紙になって、
ひとつだけのブルークブックの表紙になる

 

作品作りのはじめは、
アーティストとの対話から 

 

自由な発想とユニークな造形で描けるのは、一般的な美術教育を経験してこなかったから。少数民族にとって絵は生活の中の装飾、受け継いできた文化。

 

ねこがすき
猫の多様性

 

私の中の多様性

社会の中の多様性…

多様性もバズみたいだけど、、

いや、スタンダード化してるのかな。

学生時代に大切にしてたキーワードでこのブログのタイトルでもある

 

次に気になってるもの、なんだろね?