インド展をひっそりソロで見させてもらって。
なんて幸運。
タラブックス…
単なる媒体じゃなくて作品というか子どもというか
オフセットよりシルクスクリーンのほうがインドでは安く少ない部数にむく。日本はシルクスクリーン高い。なぜ?
人件費?
古布で作った手漉きの紙
みんなが昼寝できるくらいのスピードで働く。
いいな。
せめてゆっくり話そう。
すりそんじは、試し刷りの紙になって、
ひとつだけのブルークブックの表紙になる
作品作りのはじめは、
アーティストとの対話から
自由な発想とユニークな造形で描けるのは、一般的な美術教育を経験してこなかったから。少数民族にとって絵は生活の中の装飾、受け継いできた文化。
ねこがすき
猫の多様性
私の中の多様性
社会の中の多様性…
多様性もバズみたいだけど、、
いや、スタンダード化してるのかな。
学生時代に大切にしてたキーワードでこのブログのタイトルでもある
次に気になってるもの、なんだろね?