夏は赤い食べ物(肉)
冬は白い食べ物(乳製品)を食して過ごすという、モンゴル食生活。
In Mongolia, they eat red food (meat) in Summer n white food (milk products) in winter.
農耕じゃないからよけい、限りある大切な食べ物。
それを惜しみなく、分け与えてくださって。
モンゴルを充分あじわってね、と。
一生分、羊、いただいた気分。
いや、また行きたくなるかもしれんから、
一年分、と言っておこう。
Maybe because of not doing agriculture but depending on livestocks, foods are limited n very precious. Even so they shared a lot so that we can fully enjoy the taste of Mongolia.
羊の内臓!その日にさばいたの。
茹でた内臓をゲデスニー・ホールというらしい。
覚めると固く脂が分離するので、
フレッシュさ命。
臭みが全然ない。
草原が天然ハーブ園だからかな。
肺、心臓、腸に血を詰めたの、レバー、など
I love internal organs 😋😋😋
胆嚢と膀胱以外ほぼ全て食べる。
ホントに無駄にしない。
Except for gall bladder urinary bladder, they eat everything.
茹で肉はチャンスン・マハという。
羊の解体も見せてくださった。
They showed us how to break down a sheep.
(苦手な人、少しあとに来る写真注意)
血ができるだけでない、苦しまないように、
喉で切れ目を入れて、血管を締めて、
血が内臓の中に流れ出るのを数分待つ。
They did that minimizing the sheep's pain.
Cut the throat then put the hand into it to squeeze the blood vessel. Wait till the blood flow into the internal organs n eventually the sheep end his life..
羊さんがピクピクッと最期に動いて、
大事にいただきます、と約束した。
At the last moment the sheep cramped. 🐑
I swore in my mind that I will eat you with gratitude!
ホーショル。揚げまん。
絶対カロリー高いけど不思議と何個も食べられてしまう。おそろし。
羊の内臓。
内臓大好き。
野菜バージョン。たまねぎ、にんじん
貴重だろうな。輸入か、ウランバートルではハウス栽培野菜もあるとか。
羊肉入りのおかゆ。
ひつじの甘みがたまらん。
お顔も余すところなくいただくのです
サラダはドレッシングというより既に和えられている。オイルだけ?と思うほどのシンプルさ。
にくうどんのゴリルタイ・シヨル
やはり羊のスープが絶品。
ボーズを作る!
真ん中は伸ばし過ぎないで厚めに残す。
羊の生肉を乗せて包んでゆく。
ひたひだにして最後閉じるのって難しい。
じゅわり。ひつじの甘み、さいこう。
あげぱん!優しい甘み。
ひねりこんにゃくみたい。
乳製品は別立てでっ