Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

First impressions

First impressions

ひたすら眠いのだけど、忘れたくない気もするのでつれづれに

⚫家
今まで家具付きに住んでたが今回はベッドおんりー
モノの配置に戸惑う、どう並べるのがいいか分かんない
自由におけるの嬉しい。
カーテンから光がベッドに床にたくさん差し込む
比較的暖かい
若干山の上で駅から30分歩く
寒いけど運動になる
鳥の声や枝の揺れる音が聞こえる
初めて女性オンリー
6人で自炊率高いので台所もキッチンも割と混む
緊張したけどみんなうまいこと協力していてルールのこともていねいに教えてくれる
商店街が残っているのが好き
八百屋も肉屋も魚屋も
コンビニもスーパーも

⚫しごと
課の人みんな朗らか、ちょっとシャイそうな?課長。
先輩、サバサバさと優しさを両立しててあこがれる。精神が安定しているひとだなぁ。
私もホントはサバサバしてたような、、
自分のスタンス示すの恐く感じてるかな。まだ様子見期間かな。
あなたはあなたの強みを活かしたらいいから
同じになろうとしないでいいのよ
と言われてありがたかった
どうありたいんだろう?
平安な気持ちで来るものを眺めたい。
他の課の人も少しずつ慣れたい
第一印象に過度にまどわされず
相手も緊張しているかもだし
どっしりした自信がほしい
自信がないときの自分もゆるしたい
もう少しきゅうりょうくれともおもうが見たかった現場とは近くてありがたい
仕事あるのありがたい
きゅーりょーと人の価値を連動させて考える社会だから悩ましく思うのかな
お金で何がほしいかって結局のところ経験だ。
愛がある場所のように思われる
組織としてはいろいろ不備もあってなやましいこともありそうだけど
無理せずに焦らずにやっていけますように
ここを経てどーするのかとか焦りも出るけど
次にくる社会を見据えつつ大きな流れに委ねたい
インドにまたいけるといいなとも、おもったり
日本人として日本人のために、というよりは、
インドの人のために、なのかなぁ
大いなるものは私をどう使いたいとはからってくださってるのだろう?

ほんとに毎日眠いしお腹すく
先週は甘いものをとても欲した
体力を少しずつ取り戻してるところなのかな

そんな感じで今日も生き延びられてありがとうだな。
おやすみなさい。