Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

愛せ満点の取れない相変わらずの毎日


仕事の進め方 最近の心もよう つれづれ

1)Juniorとの仕事
先輩から依頼を受けて、後輩と一緒につくって提出するというのが
思ったより難儀だった。。。
エクセルでフォーマット作ったけど
中身も体裁も、修正するところいくらでも出てくる

最初が大事って思いつつ
最初の時期自分が他の仕事でいそがしくて
細かく中身のチェックできず
正しい内容がくると思ってたけど案外まちがっている(T_T)
焦る
デスクトップ調査で分かることももちろん多いけど
経験ベース、人にきくのをもっと先にやっておかねばならなかった。
分かってるはずなのにできてなかった。自己嫌悪。
先輩に途中経過見せて、
修正入り、
そうかそこ気づけてなかった・・・とか
私の完成版イメージ、先輩のイメージ、後輩のイメージ、
それぞれに違う
違うのが前提なのだけど
あああ ってなった。
後輩に5回以上修正させてしまい
まとめてゆってくれといわれる
まったくそのとおりである。。。
修正事項をその子が反映できてない点もあるけど。。
出来てないことに気づけてないことも往々にしてあるのだ。
でもまじめにやってくれてるだけありがたい。。
http://teruyastar.hatenablog.com/entry/20091118/1258499089
これが とてもぐさっときた。
期待値下げようと思った。

2)突然やってきた提案書作成
どこまで自分がやるのかわかんない
ん、ぜんぶ?
というか全体見据えるつもりでいつだって臨まないと
どこから何からやったらいいかわかんない
はやくしないと、できるだけラクにやらないと、と思いながら、過去の提案書をながめながらフリーズする
土日にちょっと見てみようと思いつつ出かけた後エネルギー枯渇した自分に自己嫌悪などしてみたり。
(ああ、CVのアップデートもしたいのに。)
日本語の仕様書を英語に直して一緒にやるインド人メンバーと話すだけでも一苦労である
でもある意味この作業があるから自分が仕事得られているけど。。
説明の準備に時間かけるよりさっさと仕事をふるべしVS整理してアウトプットイメージを丁寧に共有すべし
ぬぬーん。
完璧は無理。6割でいい。って思おう。
こういうとき、どう進めたらいいか、日本人よりインド人のほうが相談しやすかったりする。
頭がまとまってなくても優しく聞いてくれる。

ちゃんとふり返りたいことがいろいろあるが、追われてるな。。
落ち着いてわくわくしながらできますように。