３連投！ｗ
weekly reflection 100515-100521
鄯）危機管理面について
▼からだの調子
異常なし
▼事件や事故、トラブル
なし
▼その他、何か問題はありますか？
なし
鄱）今週のふりかえり
☆仕事面について
▼今週したこと
【5月15日（土）】
●Batis という他のJFC系の機関（ここもアイセックのトレイニーを受け入れている）
の運動会に参加
アジカン好きなJFCがいてテンションがあがる。ｗ
JFCよりも、フィリピン人の女の子（スタッフの娘さん）のほうが積極的だったかも
【5月16日（日）】
●間借りしてるおうちでてんぷら（和食）つくる。
おかあさんにアドボ（フィリピン料理。鳥とか豚とかを醤油味で煮込む）
を教えてもらった！
普段はキッチン使えないのでごはんもだいたい外でたべてて、
お母さん以外とあまり話したことがなかったのだが、
ちょっとは距離が縮まった（とおもう）
お父さん寡黙な人だと思っていたが面白い人だった
お母さんの名前がPURAなのだが、
僕は「テン」（ほんとはジョージ）妻はPURAだから「てんぷら！ｗ」とか言ってたｗ
●スカイプでしゃべる〜おせわになるー
【5月17日（月）】
●東京本部オフィスにおくる書類のコピー
●クライアントに電話〜大使館いく日きめる
【5月18日（火）】
●本部オフィスに書類送付
●新しいクライアントさんの対応
●ひさびさに一緒にばんごはん食べたので、
研修内容に期待してたけど来てみたらなかったことについてボスに話す
*****
自助グループに興味があって、そういう営みがここでもあると思ってたけど、
来てみたらなくて、提案せねば〜とおもいつつも、
この組織のニーズに合うのかとか自分が発案するのが妥当かとか
やるにしても流れを組むのけっこう悩むなとか
わりと自分の中でぐるぐるなっていた状態がつづいていたと思う
マリガヤの事業はあくまで法的アプローチで、
エンパワーメントではない（エンパワーメントはBatisやDAWNがやっている）
けど、意識付けとかエンパワーメントなしでは法的支援もクライアントが自立しなくてうまくいかない。
そのあたりを東京オフィスはあまりわかっていない
（クライアントにそんなに会わないし実感としてないから）
でもエンパワーメントもだいじなのだ
というのがボスの卒論のテーマらしいことがわかった
「プロポーザル出さなきゃだめだよ〜」
と言われた。
前にも来たばっかりのころ、やりたいことじぶんからやるんだよ〜
って言われていたけどまた言ってもらってしまった
ということで迷ってる暇があったらプロポーザル出します
****
【5月19日（水）】
●自助グループっぽいワークのプロポーザル作成
●クライアントが裁判をするときの書類コピー
●アイセックの担当者（というか受け入れ局長）がオフィスに来る
紆余曲折なVisaのはなし
アイセック側からクリアな説明がなかったのでオフィスから出してもらう必要がある書類が
進んでなかったのですが、書類だしてもらえることになった:) よかった。
日本の月１ミーティングとは雰囲気違うけど、
私の働いてる様子がどうだとか、
前のインターンの子のはなしとか
いろいろしてました。
タガログ交じりイングリッシュなのでいまいちわからない部分も多かったですが…
【5月20日（木）】
●大使館。1件受理！よかったー
●プロポーザル出した。
【5月21日（金）】
●21日〜23日まで他のNGOのキャンプに参加。
Human Trafficking*アドボカシー*ARTがテーマなかんじでした。
視覚は大事だと思った。
Tシャツペイントしたり、写真でポスターつくったりおもしろかったです。
・研修先での自分を評価して下さい。（3.5）
（理由）
やりたいことを表現できた。
さっきたまたま山田ズーニーさんの文章を読んでいて、
表現しないものに出会いはおとずれない
って書いていて、びびっときた。
☆機嫌
良好
来週から新しいインターン生（日本人二人）がくるのでどきどきです。
▼先週とかの目標レビュー
ひとりでもやもやせずに他の人と話すー
→スカイプした。ありがたい。
話したから即すっきりするわけではないが
次にどんなうごきをとってみたらいいかっていうアイデアが増えたり
聞いてもらえたことによる安堵感みたいなのはありがたい
▼来週の目標
自助グループワーク：告知文つくる
プロポーザルの反応を聴く
新しいインターン生となかよくなる
6月半ばに、日本に働きに行くJFCへの日本文化セッションがあるので
それの構想を新しいインターン生と練る
☆生活面について
▼今週したこと
●アイセックメンバーとごはん
なにげにこっちの受け入れ局長が好きです笑 なじみやすい雰囲気だ
フィリピン、中学校がないから局長な彼女がまだ18歳っていう。変な感じ。
☆その他
▼印象に残ったできごと、ことば
表現しないものに出会いはおとずれない
自分からは何も発信せず、何も思いや考えを伝えず、
それで、「どっかになにか面白い仕事はないか」と
探し回っていても、周りの人は、
あなたの潜在力に気付くことができない。
まずは表現してみることだ。
（BY山田ズーニー http://job.rikunabi.com/2011/media/gakko/kougi2.html）
