Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

研修でお話おつかれちゃん

先生にお話させてもらう機会はだいじ。
いわゆる“マジョリティ”側が、 揺さぶられたり考えたりする機会が大事。
ヘテロセクシュアリティ考えるのが大切なのとおなじ。

【できたこと】
・ネイティブのスタッフと柔軟に掛け合いができた
・相談窓口につなぐことができた→物理的に連れて行った、 今日の相談担当スタッフに伝えておいた、 これをやろうと重点的に考えていた。
・自分へのハードルを上げすぎずにできた
・聞いている人の顔を見ながらできた。
・それぞれの先生の学校に外国つながりの子がいるか聞けた
・聞き手の感じていることをたずねながら、内容につなげられた。
 (外国語でいきなりあいさつされて緊張した、など。 最初は日本語で返していた人も。)
・子どもも緊張しているけど、先生も緊張している、 どうしたらいいか戸惑っているという気持ちに寄り添えた。
・スタッフに元々話してもらう予定じゃなかったところにも、 うまく入り込んでくれた。
・相談事例を適切に入れられた(聞き手の出会う事例に近いもの)
・多様性をもたらす存在としての外国ルーツの子、 という文脈に触れられた

【改善点】
・声をもう少し大きく>< やわらかソフトボイスはいいところでもあるけど。
・なんか語尾が長くなってしまう。~と思います、とか。 たとえばを何回も行ったり
(できれば録音して振り返りができるといいと思う。 聞くの勇気いるけど)
・なんとなく矢継ぎ早感?絞ったけど未だ多かったかな。。
・ お互い繋がっている内容なので話しているうちに他のこと話したく なる。。
 フレキシブルは大事だけど。

・先生もたいへんで、先生も学校行きたくないときあるよね~ ということを覚えておく( 私だって仕事行きたくない時あるわけだし)


おつかれさま!