Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。 フィリピンのダグダガイという竹の棒とココナッツオイルを使うフットセラピーが大好きでマニラまで習いにゆき、ひっそり身近なひとに好評です:)要らないものがごっそり削ぎ落とされ、ぐぐっと押しポイントに届く感じがたまりません^^

インドランチプレートを出させてもらってみた~おいしいは元気の素。

インド大好き!なオーナーの、ほっこりゆったりカフェで、一日インドランチプレートを出させていただく機会に恵まれたので、ノートを残してみます。
カフェをやってみたい方の参考に、しかしやはり、主には自分のためのフィールドノートです


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[1]メニューのこと~南インドを中心に

今回は、ランチプレートと、オプションでチャイ。
ランチプレートの中身はこんな感じ。
チャパティ(案外、珍しいかと。ナンがマジョリティの日本では。) 
 or バスマティライスの香りごはん~カシューナッツや、サフランや、カルダモンや、カシア(シナモンの親戚)も入っていてすごく豊か!!!
*実はライスは、オーナーが「よかったら使って~」とご厚意で用意してくださっていたもの。予想よりお客さんが来てくださって、てんぱっていた時、チャパティを焼くのがまるで追いつかなかったので、盛るだけですぐ提供できるライスは、かなり重宝…。
・サンバル:南インド。酸味のあるスープカレー
・春キャベツのポリヤル:南インドの炒め物。マスタードシードとココナツオイルがあったかな香り。春キャベツは、カフェの近くの畑に無人販売でも売っていて。空がきれいなとこの野菜、甘くておいしい。
・ジャガイモのクミン炒め:クミンはインドって感じがしていいよねぇ、って思います。作っている途中から、「お、いいにおいするねぇ」、って、言ってもらえた。私も、めっちゃ香り嗅ぎながら作ります。笑
・ステンレスの、Theインドな感じのお皿や器をそのまま使わせてもらえて、とても便利~かわいい~!割れないし、重くないし、優秀や。
・チャイ、意外と出た。私自身はふだん、あんまりドリンクセットで頼まないんだけれど、「チャイお付けしますか?」とお伺いすると、1名以外、全員チャイ付きだった。オーナーが一緒に入ってくださってから、チャイをがんがん入れてくれて、とても心強かった…オーダー多いと、大きい鍋で作って、まとめて濾しながらピッチャーにIN。ピッチャー、めっちゃべんりや!!チャイももっと研究したいな~。
・レシピは、おいおい書いていければと。
・量のこと…実験的試みだったので、10食限定でやってみました。予約で5食ほど見込みがあったので、”まぁ予約以外はほぼ来ないだろう、トータル6食くらい出ればいいかな~”と思っていたんですが、結果、15食。ありがたびっくり…!
・カフェに行くまでの準備など…なにげに、材料を運ぶのが重かった、、今度はリュックでもいいかも。ダルを計量していったのは良かった。野菜もできるだけカット済ませていくとよかったかな。端切れ、家で料理すると、お味噌汁とかに回せるので。(ってことで、お野菜の端切れは持って帰らせてもらったんですが。)


[2]何がうれしい・たのしいと感じたか?~食べてくださっている瞬間をみることとか

・思ったより目まぐるしくて、またしても、あっという間だった。
・食べてくださっているときの会話とか表情をみること…本当はもっと見たいのだけど、今回は余裕がなさすぎて、あまり見られず。でもやっぱり、「美味しい」って言ってもらえるとうれしい!
・来てくださった方どうしに縁ができて、お話しされている様子が見えたとき
・のんびり本を読んだり、店に置いているイベントの案内や写真やおもしろげなチラシを見てらっしゃるのを感じたとき→マイペースに過ごしてもらえることと、来てくださったことでその方の関心が広がったり、新しい人や、こととの出会いにつながってると嬉しいと思った。
・これを書いてて、来てくださる方のことを「お客さん」と表現するのがあまり好きじゃないと気付いた。「お客さん」って受け取る人って感じで主体性があんまり感じられない言葉のように思う。この場所をその方らしく過ごしてくださることをもっと的確に表現する言葉はないものか。。

 

[3]基本的な流れ~ゆっくりなのを伝えて、ひとつずつ対応

カフェ修行がとても役に立った!ほとんど、同じかな。一連の流れメモ。
・「いらっしゃいませ :) 何名さまでしょうか?/〇名さまでよろしいですか?」
「少々お時間いただいていますが、よろしいでしょうか」
(今回のところも、まったりしたカフェなので、急いでいる人がいらっしゃらなくてありがたかったです。。)
・お水をお持ちしつつ、オーダーを伺う。今回は、ランチセット一択(ごはんか、チャパティかは選べる)+ チャイを付けるかどうか、なのでシンプルでよかった。
・オーダーをA4の紙に一覧化してメモ(開店~1時間半ほど、はひとりで切り盛りしていた)
・チャイあり→チャイを淹れる(基本的にオーダーごとに作ってたけど、思ったよりオーダー多かったので、まとめて作っておいたらよかった。)
チャパティ希望→生地を伸ばして焼く!(意外と時間かかる。しかも一人あたり2枚にしてたので余計。しかし、大きいの1枚作るの難しいしな~)
・食器やおかずをセット。
・テーブルにお持ちする。(余裕があったら、)ごはんの説明。
・様子見て、お水をつぐ
・お会計
・手が空いているとき:テーブル片付け、洗い物(ほとんどオーナーがやってくださっていた…)、副菜小皿の盛付:予備をつくっておく(←できなかった、というか、フライパンにいれとかないと冷めすぎる感もあり。冷めてておいしい、サラダやアチャール系の副菜、要検討だ。)


[4]開店前にオーナーと確認したこと/確認したらよかったこと

・テーブル番号のわりふり(スタート時ひとりで切り盛りしてたので、自分の中でナンバリングするにとどまった)
・台ふき、食器ふき、食器、お水、氷、食材、調理器具 などなどの位置
(チャイの濾すやつどこか聞き忘れてて焦った。あと、お金入れる場所聞き忘れてた。レジがないのでうっかりしてた。)

[5]大事なこと~やはり、スピード感、でも楽しむこと

・カフェ修行でも思ったが、やはりランチは開店から14時までが怒涛
・今回は12時オープンにしたけど、普段11時オープンなので、11時半くらいにはお客さんが来られていた。経営的には、早めランチの需要をしっかり取り込むほうがよさそう。

・お待たせしないで食事にたどり着いてもらうことがやはりファーストだけど、でもそのためにせかせかしたら誰もハッピーじゃない。落ち着いて、楽しんで^^

 

[6]またね。

もう少しお客さんの反応をみたかったけど、余裕がなかった>< 
でも、食べ残しはなかったからホッとした。「またやるの?」と聞かれたり、「レシピを知りたい」と言ってもらえるのは、うれしい^^ 細く長く実験を重ねて行けますように。