クリスマスページェントに参加した。
母校でもページェントがあったので、
懐かしくて、歌いながらすこし、涙出そうな感じになってカタルシスが心地よかった。
ページェント、pageとも、言葉の源を共に持つそうだ。キリストの生誕を描いた物語のページを開いていくかのように、
劇と聖歌が重なる。
聖フランシスコの平和の祈り、好きだ
博士も異端、的な存在だったのだなぁ。
Thank you for coming this world, Jesus!
という気持ちになった。
地に平和がありますように。