Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。 フィリピンのダグダガイという竹の棒とココナッツオイルを使うフットセラピーが大好きでマニラまで習いにゆき、ひっそり身近なひとに好評です:)要らないものがごっそり削ぎ落とされ、ぐぐっと押しポイントに届く感じがたまりません^^

ハンドトリートメントのブースを出してみた記録。

先日、はじめて(!)ひとりでハンドトリートメントのブースをだしました。
少しどきどきしたけどたのしかった~
町内会の文化祭だったので、なかよしのおばちゃまもいて、ゆるりとした雰囲気でした。
今後に向けての記録。

 

●ねらい、ねがい
ほっこりした時間を過ごしてもらえるといいな~
ハンドトリートメントって、つまるところ、

触れることであたたかい気持ちが循環すること、

だと思っているので、

愛情がめぐっていくといいな~
という願いをこめてやろう、というのが目標でした。
ちょっと緊張もしたけど、ゆるりお話もしながらで、おおむね満たされたかなと。
人数的には、5時間開催、休憩抜いて4時間やったので、1時間2人くらいのペースでゆったりやって、7人くらいできるといいかな、くらいの気持ちで。
結果、8人でした。思ったより多くてありがたかった。


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●時間設定
ひとりあたり15分、しかし、あまりうまくマネージできず、結局30分くらいやっていた。
先輩方のお話をきいていると、

30分のセッションにしようと思えば、30分になっていく、15分なら15分になる、

とのこと、、慣れと、リズムをとらえることがこれからの練習課題なのかな、と思います。

●持って行ったもの
【トリートメント用】
インドから持って帰ってきたアーユルヴェーダオイル、まほうびん(タオル保温用)、ホットタオル(inまほうびん/拭き取り用)、ウエットティッシュ(ふき取り用予備)、大き目タオル2枚(手を置く台にする用)、長めタオル2枚(腕の下に敷く用と、触れていないほうの腕にかける保温用)、机を覆う用のいい感じの模様の布ティッシュ(使わず)、携帯(記録用&音楽用。音楽はすでに現場でかかっていたので自分ではかけず)

【セルフ・ケアなど用】
飲み物(500mlペットボトル)、服装はインドで買った普段着の民族服^^ ホッカイロ(使わず)、自分の保湿用のハンドクリーム(なんやかんやずっと施術していて使わず)
髪がちょっと落ちそうになるのできちんとピンでとめればよかった。基本的なことだけれど・・・(反省)

【事務用品、感想もらうためのもの】
ペン、大きい紙(感想書く用)、ふせんとノート(使わなかった)


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●トリートメントのながれ
【イントロ・説明】
アーユルヴェーダとは。アーユルは生命、ヴェーダは科学。インドの伝統医療。
・インドの漢方みたいなオイルでゴマが入っています
あたためる&骨の中まで入っていって体内の汚れを出す&免疫あぷ&リラックス
・15分くらいです。
(・雰囲気を見て:マッサージ受けたことあるか確認)
・触ってほしくないところあるか確認
・クライアントさんの手の感想を伝える やさしい、はたらきものな感じ、やわらかい、しっとり、温度感、爪がしっかりしてる、きれい、乾燥、色味など

【はじまりはじまり】
■うで
・オイル塗布:500円玉くらいオイルをとり、あたためて、祈るように、そーっと、はじめる
・ねっとり、ゆったりめに腕にオイルを伸ばす
・伸ばした後は、歯磨き粉のチューブをしぼるように、肘まで流していく。
■手の甲
・甲の上あたり、手首をオルタネイト
・甲を、たまごを剥くように両方の親指と拇指球で開く
・指の間の筋を一つひとつ流す 
・こゆびから一本ずつ、指の付け根→指先に向かって。関節のしわ、側面、指の根本ゆーっくりぷっしゅ
・親指まで行ったら合谷(つぼ)をぷっしゅ
■手の平
・手のひらを上に返し、クライアントの親指と小指に自分の両手の小指をひっかけて、クイッと開く
・クライアントの拇指球と小指の根元を中心に、内から外へ、手首側へながす
・クリスタをぐりぐりする。手をぐうにして、自分の指関節で相手の手のひら~手首の根本をぐりぐりする。ごりごりしているところは、繰り返し。
■手の甲
・甲を、たまごを剥くように両方の親指と拇指球で開く
■腕
・歯磨き粉のチューブをしぼるように、肘まで流していき、手首まで帰ってきたら、手を優しく包んでおわる。

 

●やってみて感じたこと
・最初は緊張もするけど結構楽しい
・クライアントさんの話をゆるゆる聞いたり、私がインド行ってた話したり、おしゃべりしつつな感じがよかった。おきゃくさんが50代~が多かったのも影響していると思う。
・結構のど乾く
・ちいさなお祭りだったので、コーヒーいただいたり、おやついただいたりを挟んでできたのが、ゆるりとしていてよかった。
・またこういう小さい場でできたらたのしいな~。ほかの地域の居場所的なところも教えてもらえた。地域のことが知れたのも良かった。
・後日、セラピストさんと話して、(その方にはダグダガイを受けてみてもらった)思ったこと:どんな意図をもって、どの部分をどんな風に触れて、アプローチしてるのか、を、もっと意識したい。そうすると、クライアントにもより変化がもたらされる。敬意をもってふれること、もてなすこと。

ということで、触れるの旅はつづく:)