約1年ぶりにごはんした人が。
一年前会ったときは、私は瀕死だったのだけど、
その人はそういう記憶が全然ない、
というかそういう風に見えなかったみたい。
その時苦しみを言語化できてなかったけど、できる限りしんどいの漏らしてたつもりだけど、
やっぱりできなくてへらへら笑ったり、
怖くて次の道を、エネルギーないながら、模索してたりしてたのだろう。
ほんとに元気なかった、と改めて言ったら、
そういうときは休まなきゃだめだよー
と。
当時は、今、時間ができてるということは、考える時間なんだよ、しっかり考えて、と言われた印象が強かったが。
まぁどちらもまちがってないのでしょう。
そして、人のいうことは変わるのだな、
それに振り回される必要はないのだな、
と改めて思ったのでした。