Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

セルフケアをふりかえる

去年の夏の思い出はなんですか?

私はラダックやら、焦りやら、いろいろなのだが、当時参加してたカウンセリングのワークショップもそのひとつ。

 

インドのソーシャルワーク、カウンセリング - Living Diversity

 

今年度の受講案内メールがきた!

ワークショップで出会ったインド人のソーシャルワーカーくんは、

いまも時々連絡をとっている。

How are you ? ばっかだけど。

それでも嬉しいね。

 

カウンセリングのワークショップを受けるための面接で、セルフケアの方法を聞かれた。

WRAPとも通ずる。

Wellness Recovery Action Plan。

 

いい感じの自分、でここ一年で増えた、しっくり来てるのは:

 

・美しいものを美しいと感じられる。
・美味しいものを美味しいと感じられる。
•人生、そこで起こるあらゆる感情は美しいと思えている。
・どんな私も、大好き。😍
・何とかなると思えている。all shall pass.何があっても大丈夫なかんじ。神さまに守られているかんじ。コントロール欲求から開放されている。

 

日常生活管理プラン(いい感じの自分を作るために毎日やるといいこと)

のお気に入りは

No.1

自己受容しなおすワーク。

やり方は:

その日の印象的な感情とその時の出来事を書く

→理想的な何でも受け入れてくれる友だちなら、どう声をかけるか想像して違う色のペンAで書く

→それに対する私のコメントをまた書く

→気分が落ち着くまで繰り返す

最後に、どんな感情も出てくることに意味があるよ、どんな状態のあなたも大好きだよ、と友だち色のペンAで書く

→そう言ってもらった自分の気持ちを味わう

というやつ。

なかなかに緩む。

 

No.2

それは、わたしにとって、大切か?

と自問する。

 

No.3

これはできてなくて時間を増やしたいのだけど、やっぱりヴィパッサナー。

千葉か京都もいってみたい。

懐かしきコルカタ

 

デリーの暑いときは、ご飯面倒だと、

とりあえずスイカとかマンゴー買って頬張っていた。

イカなんて半分に切ってスプーンでくり抜いて食べてたもんね。

一玉100円だったものなぁ、、

今は野菜ジュースやらヨーグルトにシフトです。

時々やってくる甘い炭酸やスナックの誘惑がやばい。

今夜みたく残業する時あぶない。

ほんとは残業嫌いだけど、一応意味あることをしたので(少しこだわりすぎたかもやけど)がんばりましたということで。

 

身体にいいものを摂れますように。

みなさまも夏バテにお気をつけて。