Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。 フィリピンのダグダガイという竹の棒とココナッツオイルを使うフットセラピーが大好きでマニラまで習いにゆき、ひっそり身近なひとに好評です:)要らないものがごっそり削ぎ落とされ、ぐぐっと押しポイントに届く感じがたまりません^^

悲しみが消えないときはどうすればいい?


悲しみが消えないときはどうすればいい?

そのまま、悲しみを味わえばいい。

《世界で一番美しい村》を観た。


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ネパール地震を扱うドキュメンタリー。
色々あったので、悲しいような、
申し訳ないような、政府しっかりして、と思うような、複雑な気持ちになった。
そりゃそうだよ。それでいいのだよ。

夫を亡くした看護師さん、ヤムクマリが、
トモと呼ばれる弔いの儀式で、
いよいよ本当にお別れだ。。と泣いているのが印象的だった。
一年経っても悲しい。
それでいい。
消えるべき感情などない。
ただそこにある。
それでいい。

子どものあどけない笑顔がなんともいえない。
そこにも悲しみはあるのだろうけど。

エンディングの歌、優しく美しかった。
そうだよね。

はなおと*が2011年3月11日の東日本大震災後から大切に歌ってきた『んだなはん』 これは岩手中北部の方言で『そうだよね』という意味。 『これからも人と自然が手を取り合って生きていけますように』という願いの歌。 2016年公開、ネパール大地震からの復興を応援するドキュメンタリー映画『世界でいちばん美しい村』(監督 石川梵)。 世界での公開に向け、この曲を英訳した『Nda nahan』がエンドロールに起用。