Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。 フィリピンのダグダガイという竹の棒とココナッツオイルを使うフットセラピーが大好きでマニラまで習いにゆき、ひっそり身近なひとに好評です:)要らないものがごっそり削ぎ落とされ、ぐぐっと押しポイントに届く感じがたまりません^^

Uberーライドシェアを超える。競合なる自動運転を包み込んで。

Uber面白い。
自動運転システムの外販もはじめるようだ。
(2018/3/15日経新聞
ライドシェアの印象が強かったが。

ライドシェアと競合しそうな自動運転を自らが創るという。
将来的には自動運転が足りないときにライドシェアを使う構想らしい。
そうなると、運転手(個人事業主)が不安定。
複数の仕事をやるのが前提になるかもだが。
そこでさらに面白いのがUberの提案。
自社で社会保障整える前提じゃなくて、政府がそこをやるべきだという問いかけ。

構造的にそれが必要になるもんねえ。
フリーランサーが仕事が変わっても加入し続けられる州単位の社会保障制度を提案し賛同者を募った。ウーバーは運転手の待遇問題を自社ではなく、社会全体の問題として議論の枠組みを変えようとしている」
(2018/2/20日経新聞より)
運転手に職業訓練受けさせてるって記事も昔あった。(探してみたがぱっと出ず)

 

そんなことをするUberのミッションが気になった。
Uberの自己紹介は:
高級ブラックカーを手配できるアプリとして、ごく一部の大都市圏でサービスを開始した Uber は、今では、世界中の都市のロジスティック構造に変化をもたらすまでに成長しました。お客様のご乗車であっても、サンドイッチやお荷物の配達であっても、Uber のテクノロジーは必要なときに必要なものをお届けします。
About Uber
We’re changing the way people think about transportation. Not that long ago we were just an app to request premium black cars in a few metropolitan areas. Now we’re a part of the logistical fabric of more than 600 cities around the world. Whether it’s a ride, a sandwich, or a package, we use technology to give people what they want, when they want it.

配車アプリの会社じゃなくて物流全体なのだな。


採用ページを見ていると、日本は100%UberEatsに関する求人。(2018/3/15時点。
https://www.uber.com/ja-JP/careers/

 

2016年9月29日に日本でサービスを開始した「UberEATS(ウーバーイーツ)」。東京のレストランの料理をスマートフォンスマホ)で注文でき、登録した一般の人が配達員としてデリバリーする形態。
(日経2017/4/20。https://style.nikkei.com/article/DGXMZO15150870R10C17A4000000/
 )

GPSでドライバーの位置がわかるのいいよね。
インドのときはだいたいドライバー氏迷うから毎回電話しておった、、、
ユーザーもドライバーも相互評価つくから、こっちもモタモタしてないで早く家でないとだめなんよね。

まぁだいたい☆4つか5つ付け合う感じではあるが。たまに明らかに態度悪い人とか道間違え過ぎな人とかは容赦なく書いていた。(^_^;)

日本でのライドシェア、規制と噛み合わなくて難航しているようだが、できるところから攻める姿勢が軽やかだわ。


インドでデリバリーといえばZomato(ゾマト)が一つ浮かぶ。
ゾマトは日本でいうと食べログみたいなもの。
オンライン注文でデリバリーできる機能がゾマトにはある、食べログにはない、よなぁ。なんで?だからこそUberが参入できたわけだが。

 

米ウーバーテクノロジーズのダラ・コスロシャヒ最高経営責任者(CEO)の歴史も興味深い。
ダラ・コスロシャヒ氏 イラン出身。1979年のイラン革命直前、9歳の時に難民として渡米ブラウン大学卒。1998年に投資銀行のアナリストから米ネット大手IACグループにスカウトされて移籍し、最高財務責任者CFO)に就任。2005年に買収した米エクスペディアで最高経営責任者(CEO)。17年に米ウーバーテクノロジーズのCEOに就任。
(2018/2/20日経新聞より)

採用にもどると、多様な人をウエルカム、の姿勢もHPに明記されている。ステキ!はっきり書いてあるって大事。CEOの出自も影響してんのかなぁ。

"Uber では各自の個性を単に受け入れるだけでなく、歓迎してサポートします。さらに、従業員、プロダクト、コミュニティ全体への利益に発展させることができるのです。 Uber は機会均等な職場であることを誇りとし、雇用主として差別撤廃のために積極的に行動いたします。 人種、肌の色、出自、宗教、性別、出身国、性的志向、年齢、国籍、婚姻関係の有無、ハンディキャップ、性的同一性、兵役経験者であるかどうかに関わらず雇用の機会を均等に持つことをお約束いたします。"

APACの統括マネジメント職はマニラに多く置いているようだ。シンガポールにもあるけど。
インドではないんやなー。なんでだろう?
フィリピンのほうがタクシーもイーツも浸透してて肌感覚で現場が見やすいのかな?
インドもイーツのサービスはあるけど、そこまで普及してる印象はなかった。もう変わってるかもやけど。

そのうち日本でも競合できたりするのかなー。
シェアものは興味深い。
所有減ると、本当に所有したいものは何かって、大切に考えられる。
着るものもホントはそうかなと思うし、着た時の肌ざわりや、気分の高揚を大切にしたい。
けど、売るの前提にして気軽に買う人もいるようだな。

脱線しまくったけど、
競合しそうなものさえ、包含して未来を描くUberがおもしろい。それこそ、包含って、シェアかもね〜
そんなUberに出資する孫さんも興味深いのであります。

これも気になる。