Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

自分で決めるということ、もがくこと

住んでいる場所

性自認

さっきの発言

まなぶこと

今日食べたもの

しごと

自分で納得して選び、決断し、受け入れていますか?

きたものを、コントロールしようと力まずに、受け入れることもまた、主体性の一部なのかもしれない。

変えられないものを受け入れる落ち着き

変えられるものを変えていく勇気

その2つのものを見分ける賢さ

それは与えられている、既に。

 

あなたの周りの他者だって色々感じながらそこに来て、そこにいて、長くそこにいるかもだし、どこかにいくかもだし。

素直にもがいてよいです。きっと。

もがく自分も、

もがく他人も、

おっけーです。

 

下の記事を読んでの徒然。

 

https://frau.tokyo/_ct/16939866

 下記引用

仕事だけではない。結婚も、趣味も、出産についても。全ての決断に、自分なりのスタイルがある。流されるのではなく、自分の意思で選択する。そして、やると決めたからにはとことん楽しむ。それも、軽々とやってのけるのではなく、もがき苦しんでいる部分もちゃんとさらけ出してくれる。文章にすると当たり前のことのようだが、そうやって〝一瞬一瞬を生き切る〞ことは、誰にでもできるわけではない。