Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

タイマッサージにっき

タイマッサージにっき

○場所
メトロから歩いていけるモールの中。
アクセスよし

○アメニティ
着替えがない(TT )
あの、おっきいタイパンツ。
着替えが用意されてないのはよくあること。

○空間づくり
なぜか照明が青、、、
水槽にお魚がいた:)
タイ古式だけどなぜか高いベッド(ほかのオイルマッサージの部屋とごちゃまぜ)
若干冷房が強いけどまぁそこまで気にならないレベル

○価格
1時間2500ルピー(4000円くらい)
のところを初回割引で
1800ルピー(3000円くらい)
フィリピンとかタイだと1500円くらいで一時間受けられるのだけど。
しかもタイだったらもっとじょうず。

○ここちよさ、触れ方
2.5/5.0

😊
-タオルワーク○
というか触れてないところが寒くないようにタオルをかけるという習慣自体があまり浸透してない気がする
-腕で首から肩にかけて圧かけるのよい◎
-土踏まずの指圧◎
-足の付け根をセラピストさんが足でぎゅーっと押して足伸ばすの◎
-圧がちょうどいいかの確認◎3回くらいきいてくれた。きいてもらえるだけで感動。
🤔
-土踏まず以外反射区もおしてほしいー
-手と腕がなにもなかった
-手のひらで腿を押してくれてる時の圧が手で押してる感じで浅かった
-悪くないのだけど終わったあとのすっきり感がややたりない?


スパで働き始めて6年とのこと。
今のところはもう4ヶ月たったよ、と。
4ヶ月て長くないと私は感じるが、
思ってる以上に流動的なのかな。
今度友達に誘われてヨーロッパで働くらしい。そんなことあるんや。しかしヨーロッパってざっくりやな。

ところで今日出張者の人に、
初対面2、3言めで
なしてまたインドに?
と聞かれた。
相手のことわからないとあんまり長く答えるのもなぁ、、と詰まってしまった。。
今度こういうのあったら
そこに仕事があったから
日本より居心地がいいから
にしよう。
そして貴殿はどうしてまたこの会社に。どうして日本に(後者はちーとアグレッシブかもだけど) とでも返そうか。
という備忘。