Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

ラジャスタン旅行3 プシュカル

As I felt when i wrote the previous article, still I'm swamped in daily works.
Sometimes feel fun, but recently  almost feel kind of lost. Where do I feel motivated? It's not where I am, but how I am?
I don't like to put too much time on work.
I don't feel I'm understood? Ppl are kind though. Do I want to be understood? By whom ? Do I accept myself ? I don't need to compare myself with others. I should be Ok as I am. Consultants are always under comparison. They need someone somewhere to feel relaxed. I want to be outside of their value criteria. 
My view seems narrow. How Childish.Not having enough interest, attention to them ? I'd like to know how they make strategy. How they analyse though.

Anyway pushkar was quite nice place.
まー趣味のように(?)
もやもや気味なんだけど、
ある種想定通りなんだけど 。

それはともかく。
プシュカルはすごくよかった。
バラナシとリシケシのあいだみたいな。

プシュは、蓮の花
カルは、ブラフマンの手を意味するらしい。
湖のガートで太鼓を鳴らす。
心が何を求めてるのか尋ねてる気分になる。


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ブラフマンを祀る寺院は、プシュカルにしかないらしい。
ブラフマンの最初の妻はサーヴィトリ。
ガイトリが二番目の妻。
サーヴィトリが大事な儀式に遅れてしまったからブラフマが怒ったとか。
それで後妻をとった(?)
それでサーヴィトリが怒ってブラフマンの寺はひとつしか作れなかったとか。
52のガート。
たくさんのマハラジャ

ヴィシュヌがブッダガヤ。
シヴァがバラナシ。
プシュカルがブラフマン
GODは、
Destroy 
らしい。
ケララでカタカリダンスみたときは、
Destroy じゃなくてdance のDときいたけど。

少し外れにあったヨガセンター、
ひとつのポーズで15秒くらい、
ゆっくりしてて、
とてもよかった。


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 アーユルヴェーダのお店もちらほら。
辛子菜の香りがした。


分からないことだらけだけど
少しずつ歩んでいけますように。