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Living Diversity

いろんな文化ごちゃまぜのところが好きです。 ケアする人のケア&当事者研究、アロマ、タッチング、 多様性がいかされる場  ひとがどうやって元気を回復していくか? が関心ごとです からだほぐし、出張したり介護施設でお手伝いしたりしておりました。 *ダグダガイ(フィリピン式・竹の棒をつかった足のマッサージ)  いらないものそぎ落とされる感が強くておすすめです。 tomatonoheta89(@)gmail.com

多文化ソーシャルワーク講座メモ【3/3】スクールソーシャルワーカー編~ミクロ、メゾ、マクロでの視点で、「同時並行」~

Nikki ソーシャルワーク

多文化ソーシャルワークの講座で感じたこととをつらつらと。

3つ連続記事になりまする。

本記事は3本目。

 

★多文化ソーシャルワーク講座メモ【1/3】FACT編 日本はすでに移民社会だ!?

http://1234567.hatenablog.jp/entry/2015/11/18/151950

★多文化ソーシャルワーク講座メモ【2/3】現場の発表編 ~お母さんを輝かせる~

http://1234567.hatenablog.jp/entry/2015/11/18/152224

★多文化ソーシャルワーク講座メモ【3/3】スクールソーシャルワーカー編~ミクロ、メゾ、マクロでの視点で、「同時並行」~

http://1234567.hatenablog.jp/entry/2015/11/18/152316

 

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ソーシャルワークは、社会変革と社会開発、社会的結束、および人々のエンパワメントと解放を促進する、実践に基づいた専門職であり学問である。社会正義、人権、集団的責任、および多様性尊重の諸原理は、ソーシャルワークの中核をなす。ソーシャルワークの理論、社会科学、人文学、および地域・民族固有の知1を基盤として、ソーシャルワークは、生活課題に取り組みウェルビーイングを高めるよう、人々やさまざまな構造に働きかける。」

 

https://www.jacsw.or.jp/06_kokusai/IFSW/files/SW_teigi_japanese.pdf

 

生活課題に取り組むというのが、大事。

 

  • ミクロ、メゾ、マクロでの視点で、「同時並行」で進めることが大切。

メゾって初めて聞いた。

 

・ミクロの視点

本人に関する情報収集 子ども自身の願いを知ること。

家庭環境、友人関係の分析→働きかけ

生活時間の把握

文化、言語、アイデンティティのアセスメント

将来の見通しを把握

 

・メゾの視点

学校、地域の人、機関、学校、母語話者、エスニックコミュニティとのつながりづくり

ケース会議を開き、課題、目標、手段、役割分担をきめて、プランを実行(すごくビジネスライクにも感じる)

*脱線するけど、最近読んだ暮らし方が、「理念にしばられない」というのがあって、

すごく新鮮だった。

http://greenz.jp/2015/11/17/well_yokodai/

ギフトの循環。

お金以外を媒体にすることにすごく関心がある。

 

・マクロの視点

調査する、課題をみつける、課題を「地域で」共有する、

関係者で戦略を練る→組織づくり 

例)土曜の寺子屋など。先生のOBのちからが生かされている

 

偏らず、同時に複数の近さで、というのが印象的だった。