気を利かせることにいまいち自信がない。
心配りしようと思えてはいる、ということの裏返しだといいのですが。
ということで、本を読んでみた。
印象に残ったのは以下
●言葉より行動で
お疲れさまです、がんばって
といわれても疲れることも:(
それより、お茶を入れるとか
●あいさつの奥にある気持ち
おはよう→今日もよろしくお願いします
お疲れさまです→明日もよろしくお願いします
いってきます→がんばってきます
確かに、なるほど、と思った。
後ろにある気持ちも、一緒に言葉に出したらいいなって思った。
●新しい環境では・・
・キーパーソンを見つける。リスペクトする。
・キーパーソン:困ったときにみんなが相談している人
・リスペクトの気持ちを行動で示す:ちょっとしたプレゼント
・一緒に食事する
・相手を知る問い:今までどんなことをどれくらいやってきたの?趣味は何?
・まず自分から、プチ自己開示
●プレゼント
・思い出が共有できるもの
・相手の好きなものをリサーチ
うーんこれが意外と難しい><
・ちょっとした贈り物の「ストック」
石鹸、ハンカチなど
●メールのタイトル
・デッドラインを書いておく
●外向きに
失敗しないように→伝わるように、楽しませるように
●注意しない、否定しないを原則になが
・どうカバーするか、どう次に防ぐかを一緒に考える
あとは、計画をたてることの大切さのことも。
確かに大事だと思うし、
目標たてて計画たててって。
ただ、なんかだんだんそういうのに違和感や疲れをおぼえることもある。。
流れに任せることのよさも覚えたというか。
組み合わせればいいのかもね。
それをやってみたい気持ちの光の原泉をみつめつつ。