Just Living Diversity

マニラでのソーシャルワークとの出会い記録から、日本のソーシャルワーク×多文化/法的支援、インドで暮らし、働き、旅するカラフルさ、インド&野草ごはん、身体を解すこと、レジリエンス/回復についての試行錯誤を記録したく。 私もあなたも、ゆるく受けいれて生きていけるといいなと祈りながら。

weekly reflection 100807-100813

来週ダバオ行きます!:)

weekly reflection 100807-100813

鄯)危機管理面について
▼からだの調子
良好
▼事件や事故、トラブル
なし
▼その他、何か問題はありますか?
なし

鄱)週のふりかえり
▼したこと
【8月7日(土)】
いろいろと書きおこす。LGBTサークル、weekly、7月のワークショップ
【8月8日(日)】
他のNGOにいくインターンさん来比:) 一日うちの家ステイ

【8月9日(月)】
翻訳したりー大使館にアポ取ったりー

【8月10日(火)】
15日のワークショップのうちあわせ2
ワークの流れかたまった:D
一回ミーティングして、議事録書いて共有してちょっと寝かせてる間に
いいこと思いついたりするものです。

【8月11日(水)】
オリエンテーション
東京オフィスからきたフィリピン人のボランティアさんに会う。
フィリピン人だけどもはや日本人みたいだった。
私はなにをやればいい?とか聞いてきてくださったり、
10時開始なのに9時にきてたり!
かっこいいお姉さんだった。
東京オフィスよりこっちのほうがリラックスしてるらしい。笑

【8月12日(木)】
他のNGOに行くインターンさん来比。その2。
次の日がEMS送付なのでコピーとったり。

【8月13日(金)】
大使館に行くー&EMSだす
他のJFC系NGOのクライアントさんが1件国籍取得したので戸籍作成書類のサポートをしました。
うちは法的支援メインなのでけっこう知識や情報もあるけど、
ほかのとこはそうでもないので最近インターン同士で伝授しています。
ちなみにJFCは最初はお父さんに認知されて父の戸籍に入るけど、
国籍がとれたら自分が筆頭者になって新しい戸籍をつくります。
東京からきてたフィリピン人のスタッフさんも同伴していて、
クライアントの子ども(JFC)が将来日本に来たいって言ってたんだけど、
そのスタッフさんが日本に来たころの苦労とかすごく話してくれてよかった
ほんとになんも準備しないできたらえらいことになるので
お母さんになんで国籍取れてうれしいのかきいてみたら
Because he deserves とおっしゃってた
たしかに。
子ども本人にきくとやっぱお父さんに会いたいっていうのと日本で働きたいっていうのが
多いような感じがする。
日本語できないとやっていけない日本もどーなのよっておもったりもするけど 。。


☆研修先への影響(4)
ワークショップ打ち合わせたり大使館行ったりわりと充実、かな

☆組織に対してどうだったかはひとまずおいといて自分としてはどうだったか(4)
東京からきたフィリピン人のスタッフさんになんかちょっとinspireされた感じがする。
つよくてまっすぐで凛としてでも時に脆さもあるんだろうなと思わせるような そんな人だった


☆目標ふりかえり
・いろいろ書きためているものを書く
LGBTサークルことはかいたー。
 マリガヤの組織のこともちょっとかいたー。
 トンドのことはまだまとまってない。笑
・ミーティングの場に貢献する (意見をだすこと、引き出すこと)
→ミーティングがキャンセルなったのでまた次回
☆目標設定
・ニューズレターに載せるワークショップの報告を6〜7割完成させる
・フィリピンの雇用についてしらべるー

☆そんな日々の一曲
リルラリルハ/かえらさん