無地の服も多いのだけど、自分で刺繍さしたらたのしそう!
こういう刺繍かわいい。
そういう、ピンときたものをスクラップするところから、手作りの旅は始まっていると思う。
黒の無地のニットに、白のお花のレースを縫い付けたら、柔らかくなった。
あと、リシケシで買った麻布のリュックに、カッチでもらった端切れをパッチワークしたり。
お花、鳥のモチーフが好き。
こちらはとある刺繍展にて。
髪の毛くらい、細ーい、繊細な。
黒も凛としてかっこいいな。
木製のボタンもかわいいよなぁ。
無地の服も多いのだけど、自分で刺繍さしたらたのしそう!
こういう刺繍かわいい。
そういう、ピンときたものをスクラップするところから、手作りの旅は始まっていると思う。
黒の無地のニットに、白のお花のレースを縫い付けたら、柔らかくなった。
あと、リシケシで買った麻布のリュックに、カッチでもらった端切れをパッチワークしたり。
お花、鳥のモチーフが好き。
こちらはとある刺繍展にて。
髪の毛くらい、細ーい、繊細な。
黒も凛としてかっこいいな。
木製のボタンもかわいいよなぁ。
月が変わる毎に、
一年前、二年前の今頃はこうだった、と思い出す。
美しい空や山を見ると、
ヒマラヤの空と山、、、
ラダックで癒やされたこと、
クルで知人の家にとめてもらったときのログハウス、
ひとと星を眺めたダラムサラ、
そして対比的に、
デリーの空気の悪さが胸に蘇ってこみ上げる。
そう、ここはインドではない、という、
苦く、でも落ち着いたような気持ち。
このところ昔の多動気味な感じがちょいと戻りつつある気がする。
と、同時に、もう少しまったり、待ったり、休みながらいこうね、の気持ちも。
瞑想だ。
山が好き。
ヒマラヤは深緑と雪のシルバーグレーだった気がするけど、
日本は新緑と残雪の共存が美しいと思う。
リシケシのガンガー思い出してしまう天竜川。
やま山の雪まで茜に染まる
くもが掴めそうにちかい
こんなログハウス建てて民宿カフェしたら楽しそう
ヒロットはよく聞くようになってきてるけど、
アルボラリオって知ってますか?
職場のフィリピンの人に、ヒロット習った話ししたら、
アルボラリオも行くよって教えてくださった。
ヒロットとのちがい、諸説ありそう。
こちらの解説がおもしろかった。
太古の昔から先祖代々伝わる医術を駆使し、按摩、怪我の手当、病気の治療から悪霊退治まで何でもこなすサイキック・ドクター、アルボラリオ(Albularyo)。「アルボラリオ」っちゅー呼び名は、自然界から採取した薬草を治療に用いるHerbalistのスペイン語「Herbolario」からきとるそうじゃ。巷では「マンガガモット(Manggagamot - 病気を治す人)」とも「マンヒヒロット(Manghihilot - マッサージする人)」とも呼ばれておる。ただし、アルボラリオとマンヒヒロットを区別する場合もあるので要注意じゃ。
https://inunokunkun.com/diary/219-darling
スペイン語からきてるってのも、なるほど。
もっと知りたいので自分用備忘録でした。
サンバル、半年ぶりにつくった。
やっぱ好きー!
45分くらいあれば十分できるね。
前に書いたレシピ
http://1234567.hatenablog.jp/entry/2017/10/27/015355
をちょっと修正。
実験を重ねるような。
インドでおばちゃんに習ったレシピから試行錯誤。
バラッツさんの本にもサンバル載ってて、参考になる。
かれは鎌倉生まれだけど、高校は南インドなのだ。
材料(完成分量:1リットル鍋くらい)
@ホールスパイス(粉じゃなくて粒のままのスパイス)
・マスタードシード 小さじ1/2
・クミンシード 小さじ1/2
→サラダ油大さじ1ほどでいためる。
融点が低いオイルは、向かない。
揮発してスパイスは香るのだ。
*カレーリーフやヒングや鷹の爪ひとつまみなどは
あるといいけど、買ってないので省く。
@粉スパイス
・ターメリック 小さじ半分
・市販のサブジマサラ(コリアンダーとか色々入ってる) 小さじ1
・市販のサンバルマサラ 小さじ1
サンバルマサラの中身は、、
コリアンダーシード、ターメリック、クミン、レッドチリ、フェネグリークシード、マスタードシード、黒胡椒、などなど。
@具材など
・ナス 細かったら2本
・オクラ 5本 ラクして冷凍オクラ100グラム
・玉ねぎ 中1/2
・トマト 日本のトマトは炒めに向かないと思うのでカット缶200グラムほど。
・タマリンドがないので練り梅小さじ1、もないので小さい梅ぼし、1つか2つたたいた。
・梅を溶かす水 200㏄
・トゥルダル(アラハルダル)
ムングダル それぞれ大さじ4ずつ。
れっつ くっく!
1)
ダル二種を水に一時間ほどつけておく。
そのあと、
圧力鍋で煮る。
二回ほど、ぷしゅー!とさせた。
水、豆から1cm上まで入れたがちょっと多かった。5mm上ぐらいで良いかも。
圧力鍋が無い場合は
熱湯に浸したあと茹でる。
豆を待つ間野菜を切る
•玉ねぎ
>ざくぎりか、スライス
•ナス
>縦に2回割って2cmくらいかな。ナス多めでとろとろさせるのが美味しい!
•練り梅を水に溶かしておく
2)
鍋にサラダ油大さじ1弱をひき、
固体スパイスを入れて弾けさせる!
香りがたのしい。
3)玉ねぎ炒める。
4)透明になってきたら、トマトを入れて水を飛ばす!!
5)そして、パウダースパイス投入。
6)続いて、ナス、オクラを投入。
やはり香りがたのしい。
(実は今回玉ねぎ→パウダー→ナスとオクラ→トマトにしたけど、ナスのいたまり具合がわかりにくいかも?というかトマトの水分を飛ばすのが足りなかった気がする)
7)混ぜて、フタ。
インド人はよーく炒めるのが好きで、
炒める時フライパンにフタすることが多い。
8)ねり梅水入れて2~3分煮る。
そして、ダール(煮汁はいれたまま)と合わせる。
9)必要に応じて適当に水を足して煮る。
10)塩で味を整えて完成。(小さじ2弱入れた)
★次回に向けて
玉ねぎもっとよく炒める? 弱火になってもいいかも?
トマトの水分をきちんととばす!
ごちそうさま😋
おすすめのサンバルマサラ再掲。
サンバルマサラがないと作れないからね!😆
出張で、はじめての方とも一緒作るセッションできたら(スパイスは私がインドから入手したものや、バラッツさんのワークショップでゲットしたものなどを持参)できるとおもしろいなあと妄想中。興味ある方、ノリでお問い合わせくださいな。
How do you decide where to live ?
Watched a documentary titled "Families on move "
An ethnographic documentary on migration and family
http://yutakana.org/fotm/
The number of migrants has been increasing around the world.
Cross-border migrators create and maintain their “family,” which can never be contained within one country.
They live in a “transnational life-world,” wherein they continue cross-border interaction among their family members who live in their home country or in other countries.
I've also moved somehow many times, 4 times + one temporary stay in Manila , so far.
I left my hometown when I started my first job.
It was partially because I wanted live apart from my original family.
Then I move to Tokyo by the order of the company.
I shifted to India cz I wanted to live abroad again. Living in Manila was much more comfortable than Japan for me. I felt I could be myself there.
Then I burnt out in the Japanese society in Delhi which made me shift to Japan, but not my hometown.
I've left my partners and jobs when I left the place... Sometimes I feel rootless, which seems unstable, uneasy..kind of negative.
The director of the film, Kana-san points out that from the view of "settlement normativity" , migrants, being minorities, feel ashamed.
However, their experiences are interesting
(To be revised and continued)
昨日のヨガのメモ。
ヨガって、ヴィパッサナー瞑想的で、
ホ・オポノポノでいうウニちゃんとお話しする時間で、
神さまのようなものに脳内で手紙を書く時間で、身体と対話する時間である、
と、ふと浮かんだ。
ニードラ受けたことない。
受けてみたいなぁ。
(→未来に叶っているなぁ。運がいい)
◎呼吸を緩めるシリーズ
肩があがってる、呼吸の筋肉が固まってるって。
そうなんよね。よく見ただけでわかるよなーせんせ。
1)インドの行者さんが肩甲骨をほぐして体温を上げる体操
肩幅で立つ
左足を軽く曲げる
左腕を左膝に乗せる
右腕をルフィみたいにブンブン回す
反対回しも。
反対の腕も。
空気の薄い山の中でやるらしい。
インドの、住んでた街の風景が、
今でも時々ふっと脳裏に過ぎる。
2)首の内側にある筋をつまむ、さする
3)小胸筋(脇の周り)をほぐす、脇のリンパへ向って流す
わたしのインストラクターさん、首筋しっかりしている、
自分の首筋、わかりづらい。
4)肋間筋intercostal musclesを五指でなぞる
胸を開くポーズのときに、肋間筋のアコーディオンの開閉を意識する。
→太陽礼拝の中の、立ちながら後ろに反るのやら、コブラでも意識しよう。
◎瞑想的な
目を閉じて姿勢をぶらさずに座る。
更に一歩進むと、
目を閉じていながら、正面を見続ける。
意外と閉じながらキョロキョロする。
かなり、集中力が養われる。
通勤中もできるよね〜
◎ドルフィンプランクのポイント
大きく吸う
吐きながら、お腹であげる
おしりは下げる
◎コブラから、伸ばしてる足を上げて、上体をツイストすると、伸びるところが変わっておもしろい。
◎シャバーサナの練習をした。
シャバーサナを練習って新鮮。
ただ、脱力して、休むだけって、ご褒美のポーズみたいだが、ホントはシャバーサナは一番難しい。
完全に力抜いて休むのって、知恵と練習いるよ。
よいシャバーサナは、5分で一晩ぶんの回復効果。
頭はすっきりクリア、身体は完全にリラックス。
思い出したり、忘れたりしながら、薄皮が剥がれていくのを、観察しているのだと思う。
去年の今頃、一昨年の今頃。
毎年変化に富みすぎていて、
いつも一年先が未知。
それでいてなんとなく、
想像してたことがそうなっていたりもする。
ここ三日間、毎晩三日月をぼんやり眺めている。
一日中、なーんにもしない日を、
つくりたいはずなのに、
何か予定を入れてしまってるな。
夜になって、だらーん、ぼわーんと、
疲れに身を委ねながら、
三日月を眺めながら、
自分の中の自分とおしゃべり会を開くのだ。
どんな感情が湧いてもいいし、
私の相棒であるわたしを、どんな状態でも、
私は大好きでいるのだ、
ということを思い出す。
山の上に住むということは、
空気が澄んでいて、
静寂に包まれていて、
めぐまれていることだ。