日本ではいったことないのだけど。
今まで見たペディキュア施術者
みんな、おそらく男性。
なんでか聞いてみたら
マッサージに力いるからだって。
そう。マッサージがまたいいのだよねぇ。
甘皮処理
かっと!
角質さらば
お楽しみのマッサージ
勧められるままに紅。
500ー600ルピー+チップ とお手頃なのです。
日本は私にとってはたかすぎる。
日本ではいったことないのだけど。
今まで見たペディキュア施術者
みんな、おそらく男性。
なんでか聞いてみたら
マッサージに力いるからだって。
そう。マッサージがまたいいのだよねぇ。
甘皮処理
かっと!
角質さらば
お楽しみのマッサージ
勧められるままに紅。
500ー600ルピー+チップ とお手頃なのです。
日本は私にとってはたかすぎる。
1kg 150ルピー 300円弱。
パタンジャリで買った。
120mlで
白米1合と同じラインの水の量で
てきとう。
私は嫌いではないが
うまいよ!
とすすめられるレベルではないかも。
でも玄米好きなんだよなー。
先輩に日本から納豆買ってきてもらったから
ひよこ豆納豆やってみたい。
職場の人とごはんにいって、
AさんがBさんに、最近どう?って聞かれているとき、
あーこれ、今、じぶんが聞かれたら、うまく答えられないかもって
ひとり内心焦ることがある。
他のメンバーの様子、関係性、人の話聞くのが難儀みたいで苦労してる、とか、
そういった話、していた。
それも、示唆。
私、いま、どうだろうね?
調査に関わらせてもらうのは2.5回目くらいか。
もっと場数が必要だ。
何が見つかったかって。。。思ってしまう。ていうか何が示唆できるか、だなぁ。
一次情報に触れているからこその。そこから、ロジカルにいえること。
●方法論について思うこと
○目の前のゴールについてのもやっと
◎そのもうちょっと先
をブレストしてみた後、4ステップごとに、分けてみたー
★気になる本
https://www.amazon.co.jp/dp/4492557636/toyokeizaia-22/
★調査・リサーチの成果を最大化する方法|現役コンサルタントが語るプロフェッショナルの極意(2)
https://gaishishukatsu.com/archives/36953
おそらく1234は何周かするのだろう。
やってみて感じていることを混ぜ混ぜすると、、
(1)リサーチで答える論点の特定(Identify the Question/How precise Ans?)
そのリサーチを通して答えを出さなければいけない問い?
その答えに対して、どの程度精密な答えを出すことを目指す?
前提として、案件全体の問いはなにか?の確認
○どこまで見つかってれば、ひと区切りしていいのだろうか。やってみないと分からない?ってもやもやするー
→ツブ感を依頼者に確認するだね。類似案件を見せてもらうなり。
(2)リサーチの設計(Clarify the 4 Steps of Research)
a-dの明確化
a.仮説 :ざっと調べる→仮説つくる(チームで!)→調べる
b.アプローチ(軸は何か。エリア、規制、輸出入量、製品ごと、需要、などなど、か)
c.情報ソース
新聞公的なところ、直接問い合わせ、5件くらい経たが。多くはないかぁ。
d.大まかな時間配分
みえてなーい><
(3)リサーチの実施
*仮説・軸を組み合わせたフレームつくる
>フレームに入ってきそうな情報をイメージしながら!!
「この枠組みに情報が全て埋めれば、本当に答えたい論点に答えることができるか?」と自問する。
もし足りない情報があると思ったら、枠組みを拡張する
*最初の1時間でまず、「この分野でどんな資料がありそうか」の全体像を調べる。
国会図書館webサイトの「調べ方案内>産業情報ガイド」等が参考になる
>これ意外と分からない。公的機関の人に直接聞くとどこが詳しいか教えてもらえることもある。
●学生の頃は類似の論文からそのソース引っ張ってたが。類似の調査・・・
シェアハウスの件数探してた時も、統計局の出してる資料だとシェアハウスって分類がないから、先行研究でどこを抽出してるか見たり。
自分の担当範囲だけじゃなくて、案件全体のテーマそのものの類似調査で探すのも手だな。
*情報を集める際には同時に、いろいろな人に頼む。
>
●オフィシャルじゃないとこ、どのくらい頼っていいのだろうか。社外の人に相談するのも大事って思う。
●でも多分つながりとか機動力は大事だ。
●事例が少ないと、輸入量とか、そのエリアに絞ったスペシフィックな情報が公開情報でなかなか、見当たりづらいと感じている。
そこはインタビューとかで補うしかないのかなぁ。
●社内の他の人たちも、もっといい情報持ってるかも。専門誌とか。
*デスク+手と足
>図書館!が全然充実してないと思う、いんど。。。CPの本屋さん、行ってみようと思いつつ、まだだ~
●キーワード、色々変えてみる
●具体的な企業名があれば、新聞記事やら、当該会社のウェブから、事業の内容はある程度でてくるが。
●一つ一つの細かい事実とか言葉遣い(どういう定義なのか)に気をつけるクセを
(4)示唆出し・共有
現時点で最新の示唆やネクストステップを自分なりに考えてからチームに議論を持ちかける
●1日1回とか?調べたもの、見直してみる。
>縦横軸をとって、出てきてる情報をマッピングしてみる。
>出てきているプレイヤー同士の関係性を想像してみる。(ライバルなのか、取引先なのか、株持ってるのか)
>考えながら、暫定の仮説を立てながら!さがそう。
◎調べるだけだったら、お客さんもできるから、スピードだったり、情報から何が言えるかっていう示唆、解決策が、付加価値なのだって、覚えておかないと
◎お客さん(は/と一緒に)社会に対してどんなインパクトが出せるといいのだろう。案件の範囲の中に閉じこもったら、もったいない。理想主義が強すぎても難儀だけどさ。
情報がみつからなかったら。。
見つかったことから言えることがなにか考えるしかないか。
■出所 日経新聞 2017/3/3
大塚製薬は3日、成人や小児の注意欠陥・多動性障害(ADHD)の治療薬を開発する米バイオベンチャーのニューロバンス社(マサチューセッツ州)を買収すると発表した。
米子会社を通じて1億ドル(約114億円)で完全子会社化した上で、薬の開発の進捗に応じて最大1億5千万ドルを現在の株主である複数のベンチャーキャピタル(VC)に支払う。
4~6月中の買収完了を目指す。ADHD治療薬の発売後は売上高に応じて一定額をさらにVCに払う。
ニューロバンス社が開発中の治療薬は、ADHDの原因と考えられるセロトニン、ドパミン、ノルエピネフリンという3つの脳内分泌物が過剰に細胞内に取り込まれるのを抑える。
大塚製薬によると、3物質の過剰取り込みを抑制する医薬品はないという。
臨床試験(治験)の中期段階を終えて有望な結果を得ており、今後治験の最終段階に入る。
ニューロバンス社は2011年設立。スイス製薬大手ノバルティス系のファンドなど複数のVCが株主となっている。
大塚製薬は中枢神経領域に力を入れており、ニューロバンス社の買収で開発候補品を充実させる。
■出所 日経新聞 2013/11/24
大塚製薬はこのほど、抗精神病薬に関する同社の米国特許を侵害するとして、
インドの後発薬品メーカー大手のウオックハートをニュージャージー州連邦地裁に提訴した。
大塚製薬は近年、同様の特許侵害問題を巡り、米国で複数の後発薬メーカーを提訴している。
訴状によると、問題になっているのはウオックハートのスイスの子会社ウオックハート・バイオが米食品医薬品局(FDA)に提出した後発薬の承認申請。
大塚製薬は9月、ウオックハート側から同社の後発薬の主要成分が大塚製薬の抗精神病薬のものと重なるとの通告を受け取ったという。
大塚製薬が保有する米国特許は、同社が開発した抗精神病薬アリピプラゾール(商品名エビリファイ)に関するもの。
エビリファイは統合失調症とうつ病などへの効果を認められている。
大塚製薬によると、この特許は2022年まで権利が続くという。ウオックハートの申請が承認されて後発薬が販売されれば、
自社の特許を侵害すると主張。侵害の認定と後発薬の米国での製造・販売を禁じるよう求めている。
大塚HD、インド社の点滴事業買収 三井物産と共同で
■出所 日経新聞 2012/12/7
大塚ホールディングスは7日、事業会社の大塚製薬工場が三井物産と共同で、
インドの中堅製薬会社クラリス・ライフサイエンシズから点滴事業を買収すると発表した。
クラリスが同事業を手掛ける新会社「クラリス大塚」を2013年後半に設立し、新会社が第三者割当増資を実施。
クラリス大塚の資本金は約160億円で大塚製薬工場が60%、三井物産とクラリスが20%ずつ拠出する計画。
中枢神経領域をがんばっているのってどうしてなんだろう?興味深い。
需要がみこめるとみているのだろうか。
どのエリアで売っていくのだろう。
インドではまだ精神にまつわる疾患はあまりオープンに話さない印象。
精神疾患になった女性と、カウンセラーを描いた映画(Dear Zindagi)が2016年11月ごろにでて、
こういうトピックも映画で扱うようになったんだーとは思った。
映画の中でもカウンセリングを受けている女性は当初家族にそのことを隠していた。
おくすりと、その他のセラピーがうまく融合されるといいなー。
これも興味ぶかい。
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20130626142859740
香山リカさんの、下記の著作とも似てる。
私はうつ」と言いたがる人たち-PHP新書-
https://www.amazon.co.jp/「私はうつ」と言いたがる人たち-PHP新書-香山-リカ/dp/4569699537
自分にラベリングすることの効用、
理由(ネガティブに言えば言い訳、か)を得られることの楽さ、
あるのかもしれない。
パーラックパニール作った
ちょっと水っぽい。。塩少なかった
ムングダルつくった
昼になったら水分飛んでしまってた💦
ナガランドごはん。
鳥肝!🐔 ポーク!⊂(● ̄(○○) ̄●)⊃
うるさくない店って貴重
生のバンドきくの2年ぶりくらいかも。
家から15分くらいの、
Jazz Barのようなところ。
毎晩演奏があるらしい。
仕事が早く終わって(終わったのかわからんが。。)
9時半くらいに到着。
10時過ぎるとどんどん混んでくる。
ヨーロッパぽい人たちも10人弱。
1階に3人用くらいの可愛らしいサイズの丸テーブルが10席ほど。
2階はカウンターみたい。喫煙席。
先週末たまたま私に道を尋ねてきたインド人の院生がギターをやってるとかで。
一緒にいくことになり。
その日はこの場所があいてなかったので、
今日、流れでゆくことに。
その子は学部で英文学やって、社会学に行って、いまは心理学らしい。
お兄ちゃんがゲイでアメリカでクイアスタディーズやってるらしい。
セクシュアリティは流動的だって話をひさびさにした。
その子自身のテーマはbeからbecoming 、
つまるところcreativityとのこと、、
ニーチェとかと近いらしい。
抽象度高すぎてちょっと、分かりきってない。
いい音があれば、黙っててもたのしい。
途中から即興ぽかった。(その子いわく
5人おるのにすごいなー!
スペアザちっくで、好みだった。
ベースが胸や腹に響くのを感じるのが好き。
キーボードもかっこよかったー
気持ちが上がって楽しくなってなんだかすっきりだ。
また行きたいなー
ひとりでも。笑