Open cafe @Ahmedabad, Gujarat
アーメダバードでゆるゆる2時間すごした落ち着いたカフェ。
インド料理もおしゃれーに盛られていた。
懐石のように少しずつ。
私はドリンクだけだったけど。
Sidi syaad mosque の近く。ホテルの中。
ヨガのりんりん♪で呼ぶ
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
Open cafe @Jodhpur, Rajasthan
Open cafe @Ahmedabad, Gujarat
アーメダバードでゆるゆる2時間すごした落ち着いたカフェ。
インド料理もおしゃれーに盛られていた。
懐石のように少しずつ。
私はドリンクだけだったけど。
Sidi syaad mosque の近く。ホテルの中。
ヨガのりんりん♪で呼ぶ
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Open cafe @Jodhpur, Rajasthan
職種がシフトしつつある。
コミュニケーション/人間関係の困難さだーとか
自分の捉え方のもんだいだーとか
思ってもやもやして
それも含まれていたけど
何のためにここにいるのかーが
根っこだー
という観点が与えられて
気づいたら、新しい機会が与えられているような
何がしたいのか、だよ
と言われるけど
腹をくくる暇もないような
楽しかったり焦ったり怖くなったりカラフルな心模様だ
明日へと続く不安げな空に 鮮やかな虹がかかっている と 直太朗じーはうたっている。
かれらの頭の中の思考のプロセスを自分もできるようになりたいのだな
と、先輩と話してて思った。
資料の日本語がかっこいい。
お客さんのなじみのテイストに寄り添おうとしつつ、時折キレがある。
そういう一つひとつがお客さんの背中をおすのだろう。
面接のとき、うちの(業界の)仕事はお客さんの背中を押すこと(新しい行動を促す)だよ。と言われて、なんかいいなーって思った記憶がある。
真実は未知、というか、創るものである。
その未来がくるための条件、ファクト、論理を道筋たてる。仮説つくって改修していく。
ある意味、エンパワメントだ💡
弁護士もそういう面あると思うけど
根拠になる法律すらない世界
自分でしごとつくれるようになったら素敵だなーとも思う。
ならば、今すぐやればいいという気もするが、 なんだろうね?
今入りつつある役割もやってみたいものではあるのだ。
たぶん全部リンクする。
手段としてだけ捉えるよりも、
プロセスの味わいも愛でたい
JICAを通じてインドで按摩師を育成しているらしい。
そういうのもおもしろそうだ。
いろんな人がケアしあいながら役割を持てること。援助/被援助という二項じゃなくて。
べてるもそういうとこが好き。
かつ、商売してること。
べてるのスケジュール帳買った💕
楽しみ。
べてるのことをハードワーカーとのおしゃべりトピックにできるいいきっかけになりそう。
役割/機能は大事だ。
しかし役に立たなければ意味がないという強迫観念は、ときに呼吸を奪う気もしている。
仕事が上手く流れていないときに、(勝手に)罪悪感を感じることがある。
感じることをゆるしたらいいんだけど。どんな感情も。
おうとまてぃかりー、居心地のわるい責任感をおうと、嘔吐したいきぶんになる
そこ、機能とか、変えられない昨日とかへの執着を解放するチャンス。解放したら、周りがみえる。 Solution oriented に帰ってこれる。
解放できない自分のときもあるから、
解放にも執着しなくってもいいのかも。
またChaosな日記だ。
グジャラートのこともまだ書き残し感あるけど、
ブルーシティ ジョードプルから。
フィリピンにいたころ(2010年に)、海外に出稼ぎに行くフィリピン人女性たちとその子たちをみてて、
介護の担い手として日本はフィリピンやインドネシアから人を呼んでいるけれど、
それって祖国の家族からかのじょたちをうばってもいるよなぁ・・・
サービス受けたいのなら、介護を受けたい日本人がフィリピンなりタイなりインドネシアなりに行くのが妥当じゃないのか
ていうかそっちのほうが空気感もゆったりしてるし、はじめはびっくりかもしれないけど案外いいんじゃないか
(住み慣れた故郷を離れる、友人と離れるとかいった観点もあるけれども)
と思っていた。
日経に、日本の介護サービスをアジアなどに輸出するため、政府、パナさん、MCさんなどなど100以上の組織が連携するという記事が。
・介護施設を現地につくって人材育成や介護機器など広範な関連ビジネスを提供する。高齢化が進むアジアの介護需要を取り込む。
(日本人のサービス利用者を送り込むわけではない)
・介護ロボットやITで参加する企業も。
・人材育成も行う(日本語含め)2017年の夏にベトナム、モンゴルで日本語研修施設をつくる
→ん、ていうことは、日本人のサービス利用者も将来的には送り込むのかな?
今、アジアから介護人材を呼んでいるのは、その布石だという説も、きいたことある
ベトナムってまだまだ高齢化のイメージなかったや。
って、私がベトナムにいったのは2007年。もう10年前なのである。
人の若さがとかく注目されていた記憶がある。
しかし
http://www.viet-jo.com/news/social/160720064912.html
・世界銀行(WB)が19日に発表した2016年上半期ベトナム経済状況レポートによると、全国における65歳以上の高齢者の数は2040年に現在の2.8倍にあたる1840万人に増加すると予想されている。
今の人口は9000万人くらいか。それで割るのが正確ではないけど、ざっくり、20%。
インドも他人ごとではないよな。
しかも経済的に豊かになるのがおいつかないまま高齢化に突入しそうだ。
衛生環境が向上したら。
食事は変わるんだろうか・・・リッチな人は、オーガニックだのコールドプレスジュースだの、健康志向あるけど。
とはいえ、あぶらと砂糖と粉たっぷりだ。メジャーなインドごはん。
介護分野って、人は受け入れてるけど外資系の介護施設運営業者って日本に来てるのかな。
かるーくぐぐった感じでは、あまりなさそう。
介護サービス/ロボットなどの商品の購買層はおそらく高所得な方になるんだろう。
インドの病院の、粗さをきいてると
(夜に巡回にきてくれるのはいいけどめっちゃ明るい電気つけて、消すの忘れて帰って寝られなかったとか、
注射がじょうずじゃないとか)
日本の丁寧なサービスは、リッチな人々に、いい感じにうけいれられるかもしれない。あたらしいポジショニングで。
外科医さんの器用さとかもぜんぜん違うと聞いたことがある。
日本で感情労働につかれちゃったかもしれないケアギバーなひとたちも、アジアでおおらかさに触れたらなんかゆるめてよさそうだ。
ワーホリとかではたらいてる看護師さんやらは、外に出てみて何を感じているんだろう?
うん、なんかおもしろそう。(結局ざっくりしたまとめ)
ところで先月からこっちのDVサバイバーサポートNGOに連絡してるのだけれど返事がない。
もう一回連絡しようかな。せっかくむかーしハンドトリートメントも習ったので、そういうのも生かせるといいなと思いつつ。
そういうところのワーカーさんはどんな雰囲気なんだろう。どきどき。
さて、おしまい。
おまけ
カッチのてしごとミラーワーク
楽しいかも、という気持ちと、あわただしいかも、という気持ちが
まぜこぜになっている、今日このごろ。
どういう状態が達成されたら、次の場所へ行くって思うの?
と聞かれた。
どうなんだろう。
経営がどういうものかって感覚がつかめたら、
かなぁ。
それって多分永遠の課題だけれど。
どうやって資料のストーリーを組み立てるのか、考え方のプロセス(フレームの使い方)
が分かったら、かな。
何か、実践が同時並行できると素敵
どういうことがしたいのかっていうテーマはなんだろう?
ケアする人のケア、暮らしを大事にすること、
身体面のケア(トリートメント、アロマ)
リカバリー
表現すること
そういう関心は、流れ続けている
1ヶ月前に知り合った方がケララにアーユルヴェーダ修行に行かれる。
会いにいきたいな。
作戦!をたてる時にみられる軸を、先輩方の資料を見て、抽出を試みている。
★軸で掛け算して世界を描き、お客さんやそのライバルさんの立ち位置を"Mapping"する。
....競争?共創?狂想?協奏?
地図の各ボックスに番号をふることも大事、会議しやすい。
★3Dはとらえにくい。できるだけ2次元に、シンプルにする。
①製品、②川上/川下、③エリア という3要素があるとしたら、
X軸にエリア、Y軸に"製品×川上/川下で分類したもの" とか
●バリューチェーンごと(掛ける、Product, Actorなど)
●空間(地域) インドの場合は国内でもエリアによって多様性があるので、分ける
●時間:社会的な流れ、その組織固有の歴史、個人の年齢
●PEST(マクロ用)Politics, Economics, Society,Tech
規制と補助金
●組織や個人の経済力ごと
ROI、Cash Flow インパクト
●お客さんの課題のステージを見極める。
(答えがほしいのか、答えは知ってるけどどう実働すればいいのか。
悩みは、グラデーション。)
●逆バリしてみる。
●打ち手の例ごとに、メリットとデメリット&お客さんがどう変化するのか?のイメージを描く
●アライアンスの仮説
●5Force ぽーたー 競争戦略のための環境分析の視点。ポジションを探すのがねらい。(競合&自社を中心に、4つの矢印 from 売り手の変化、買い手の変化、新参、代替製品の波)
●3C(Customer⇔Competitor⇔Company)
ひとつ変われば他も変わる、どうやったらお客さんにメッセージ届くのか?
●4P mkt mix
ターゲットに働きかける施策(HOW)を考えるためのもの。
けっこう、後ろのほうの段階。
製品(Product)、価格(Price)、流通(Place)、プロモーション(Promotion)
各Pの間で方向性がそろっているか?組織内部で分担していることも多い→連携
わちゃわちゃ?!
なんか、変化にどう対応するか?って感じもする。
変化をつくる側じゃなくて。
昨日のよる、お香をたいてたら、
1日いちにちを大事に、ってことがふと浮かんだ。
またまた、完全なる自分用の記録だけれど、
おしまーい。
さいきん、おきゃくさんに出す資料の翻訳をやりはじめました。
各スライドの見出しにその1枚を凝縮しているようなのだけど、
言葉の選び方まよう。直してもらうと、すっきりして、なるほど・・・っておもう。
図に使う色とか矢印とか細部にも気を遣っていて(それが商品だから当然といえば当然なのだろうが)
ある意味アーティストだなとおもう。
さて、昨日の地場の新聞から。
★面白かったのは逆バリあまのじゃくな考え方
・ベストな投資は、市場が下火の時にこそ、行われる
なぜなら
・due diligenceにもっと時間をかける
→合理的で公正な評価判断ができる
・市場が鈍化してるときは、本気で起業したい人しか、起業しない。
★これまでKaeが投資してきた先:
From the maiden fund, Kae has invested in around 25 start-ups, which include
1)HealthKart
an online vendor of health products
2)educational app Hello English
3)logistics start-up Porter
4)data security firm SysCloud
はばひろいなー
PaytmとかOlaとかは有名だけど
医療系教育系興味深い。
VCの投資先の7割くらいはIT関連らしい。日本のITバブル期とも似ているんだろうか?
★そーしゃるって言われると きになる
去年の12月前半だったか、近所の犬とたわむれてたら、
近くに住んでる人に話しかけられて。
その人はSocial Start upをやってるとかいってた。
もうちょいしたら、ごはんにでもいきたい感じです。
あとは、つらつらとメモ:
・初期ステージへの投資をしているKae Capitalは2回目の3000万USDのサイクルのファンド(ってどういう意味だ・・・)で最大25社投資をめざす。
・6社~8社に今年投資する予定
・今後2年間で、2倍のサイズに(50万→100万USD)
・2回目の投資では既に10のスタートアップに投資した。当該スタートアップにとって、Kae社は初の機関投資家。
・投資家はスタートアップへの投資にますます用心深くなっている
→投資が鈍化している。
・2016年、インドで、ベンチャーキャピタルは405件、 14億USDの投資を行った
・2015年は、512件、20億USD。
→21% decrease in volume terms and a 28% reduction in value terms
(このデータの出所は Venture Intelligence)
(それより前はどうなんだろね?)
(なんで減ったのかな??某CASH政策?つぶれるスタートアップが多いから?景気悪くなっていると思っている!?)
Warehousing is a process that allows venture capital firms to invest in start-ups
even when they have exhausted their funds or are yet to raise a new fund.
ウェアハウジング (Warehousing) ( うぇあはうじんぐ )
物件取得手法のひとつで、投資法人が取得する前にスポンサー会社または設立したSPCが取得する手法。
収益安定化や取得タイミング調整のための手法。
(http://www.offshore-match.com/kanren/UEAHAUJINGU.html)
ちなみにSPCはSpecial Purpose Company”、“スペシャル・パーパス・カンパニー”、“特別目的会社”、あるいは“特定目的会社
まとまってないけど おしまーい。
(1)優秀でいろんなプロジェクトにひっぱりだこなコンサルタントのひと。(会社の人)
どうやってマルチタスクを管理してるのか?って聞いたら、
”I don’t like multiple task. I’m not the right person to ask”といわれた。
それが答えだわ。問いを超えてこたえる。
One thing at One time.
(2)カッチで出会った夫婦。
ツマ:休みが取りやすい会社。2週間休んできた。
オットさん:"見ての通り無職です。笑 インド来る前に辞めてきた"
インドに来たら物乞いの人たちがたくさんいるけど
日本だったら、仕事選ばなければ、ある。(アルバイトとか含めて)
仕事、きつすぎて辞めたとかじゃないけど、金曜の夜、明日仕事行くの嫌だなーって思うのはなんか違うなと思って。
それで、辞めちゃうの、素直さがすごいと思うけど・・・
また働けると感じているからなのかもしれない。
かれらのチャイ観がまた、すばらしく。
・ただのミルクティはだめ。ちゃんと、生姜とかカルダモンとか、スパイスの味がしなきゃだめ。スパイスを絞ってるか、観察する。
・こゆく煮出したのが好き。
・1日の初めと終わりはチャイ。1日4杯飲むよ。
私、ふつうのミルクティで満足してたかも・・・
感銘を受け、自家チャイで、生姜をちゃんと入れることにした。
自家チャイ、たぶん私、茶葉が少なくて、
チャイというより、チャイ風ホットミルクになる。
これはこれで、好きなんだけど。
(3)アーユルヴェーダの勉強がしたい女性。
オットさんをインドに転職させて(!?)来印。
そんなパターンがあるなんてーー
いわゆる王道の、期待に沿ったツマ、オットやってます、
っていうところから、はみ出てる感のパートナー関係に出会うと、
素敵って思う。